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作編曲家 TATOOのブログ
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「おいでシャンプー」 /乃木坂46 ≪初回仕様限定盤≫ ・Type-A SRCL-7966~7 ¥1,600(tax in) ・Type-B SRCL-7968~9 ¥1,600(tax in) ・Type-C SRCL-7970~1 ¥1,600(tax in) ≪通常盤≫ ・SRCL-7972 ¥1,000(tax in) 2012年5月2日発売
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プロフィール
HN:
TATOO
性別:
男性
職業:
作編曲家、Keyboards
趣味:
水泳、映画
自己紹介:
本名:多東康孝
(たとう やすゆき)
出身地:北海道
生年月日:19xx年8月9日
身長:178cm
血液型:O型
略歴:
1995年
KAITAのキーボーディストとして
スピードスターよりデビュー。
KAITAの活動を中心にアレンジ、
CM音楽などを多数手がける。
KAITAとして7枚のシングルと3枚のアルバムを発表。
1999年
KAITAはLove Bell Back Lineと名称を変更。
テレビ東京系音楽番組「ソングライトShow!」に出演。
2000年
PAPA X Inc.と契約。
プロデュース活動を開始する。
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『メッセージ(Arrival)』(2016)
原作:テッド・チャン「あなたの人生の物語」
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本:エリック・ハイセラー
音楽:ヨハン・ヨハンソン
出演: エイミー・アダムス、ジェレミー・レナー、
 フォレスト・ウィテカー、マイケル・スタールバーグ、
 マーク・オブライエン、ツィ・マー
言語学者ルイーズ・バンクスは湖畔の家に独りで住み、
今は亡き娘ハンナとの何気ない日常を時おり思い出す。
そんなある日、突然地上に降り立った謎の宇宙船。
人類の脅威となるのかそれとも友好的な存在なのか。
地球外生命体との意思疎通をはかるべく、
軍は言語学者のルイーズを雇う。
彼女はエイリアンたちの不可思議な言語を解読するため
物理学者のイアンらと試行錯誤を続ける。

異星人とのファーストコンタクトものです、
宇宙人襲来SF映画は人々がパニックに陥って
逃げ惑う中で主人公が勇気を出して立ち上がったり
人類を導き救い出すのが典型的なパターンです。
(「インディペンデンス・デイ」とか)
この作品では終始徹底して
主人公ルイーズの内面を徹底的に描きます。
異星人の言語を理解していく内に
やがて彼女にある変化が・・・
タルコフスキーの作品のような
瑞々しく美しい映像と、
足が7本のタコに似た形状の異星人が使う
ヘプタポッド語のビジュアルの素晴らしさ。
2017年度アカデミー賞「音響効果賞」を受賞した
音響と音楽も素晴らしかったです。
ストーリーはどんでん返し的ではあるんですが、
ネタバレ云々って事ではなくて、
是非自身でご覧になって噛み締めて頂きたい。
☆5つ

押井守&『シン・ゴジラ』樋口監督&『エヴァ』
前田監督が大絶賛!映画『メッセージ』最新予告


劇中に流れるMax Richterの
「On the Nature of Daylight」が素敵です♫

拍手[4回]

PR
ティム・バートンの監督作品、
『マーズ・アタック!(Mars Attacks!)』(1996)を
初めて観ました。
公開当時、アメリカでは不評で
C級映画以下と酷評されたようですが、
その滑稽さ・ユニークさゆえにファンは多く、
カルト的な人気の作品、という認識でした。
が、、、
私には何かピンとこないというか、
相性が合わないというか、
皮肉や笑いのツボが違うのかなと。

『シザーハンズ』は好きですけど、
それ以外のティム・バートンの作品が
どーも苦手なようです。

以上です。

拍手[8回]

『Ghost in the Shell』(2017)
原作:士郎正宗、監督:ルパート・サンダース
出演:スカーレット・ヨハンソン、ビートたけし、
 ピルー・アスベック、ジュリエット・ビノシュ、
 マイケル・ピット、チン・ハン、
 ダヌーシャ・サマル、桃井かおり
ネットに直接アクセスする電脳技術が発達すると共に
人々が自らの身体を義体化(=サイボーグ化)
することを選ぶようになった近未来。
脳以外は全て義体化された少佐率いる
エリート捜査組織「公安9課」は
サイバー犯罪やテロ行為を取り締まるべく
日夜任務を遂行していた。
そんな中、ハンカ・ロボティックス社の推し進める
サイバー技術の破壊をもくろんだ
テロ組織による事件を解決すべく、
少佐は同僚のバトーらと共に捜査にあたるが、
事件を調べていくにつれ自分の記憶が
何者かによって操作されていたことに気付く。

原作と押井監督作品の「攻殻ファン」として、
期待と不安でなかなか見に行くタイミングが
難しかったんですが、
意を決して先日観てきました。
まず、監督が原作をとてもリスペクトしていると
感じられました。
ストーリーは時代や舞台は新しく設定されており、
劇場版のアニメ2作と攻殻機動隊 S.A.C.から
印象的なエピソードを抽出して
再構成したような内容です。
「攻殻のリミックス」みたいな感じかしら?
初めて「攻殻」を見る人にとっては
とてもわかりやすくなっていると思います。
押井監督が
「少佐役はスカーレット・ヨハンソンしか
考えられない」と言うだけあって、
ハマリ役だったと思います。
ただ・・・
光学迷彩を着ている時の体型がちと残念かな。
日本語吹き替え版の主要人物のキャストが
アニメ版の声優さんという事で、
レンタルが出たらそちらも見てみたいです。
☆4つ

『ゴースト・イン・ザ・シェル』
BUILDING-JUMP 本編映像4分45秒


拍手[5回]

今日はお休みです。
昨日納品したアレンジに対して、
某アーティスト様からお褒めのメールを頂き、
大変ハッピーな気分のお昼過ぎ。
お休みだし昼間っから映画でも見ようと
Amazonプライムのお勧めから
適当に選んで見た作品がヤバかった!
タイトルは知ってたけど
まさかこんなクオリティーとは・・・

『ガタカ(Gattaca)』(1997)
監督・脚本:アンドリュー・ニコル
音楽:マイケル・ナイマン
出演:イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、
 ジュード・ロウ、ローレン・ディーン、
 ゴア・ヴィダル、アラン・アーキン
近未来。遺伝子工学の進歩で胎児の間に
劣性遺伝子を排除することが出来るようになった。
自然の形で生まれたヴィンセント・フリーマンは
心臓が弱く30歳まで生きられないと宣告されていた。
遺伝子排除されて生まれた弟アントンと比べ、
自分を遺伝子的に劣った「不適正者」であると
思っていたヴィンセントだが、
遠泳でアントンに勝った彼は家を出る決心をする。
宇宙飛行士になるため宇宙開発を手掛ける
企業・ガタカ社の就職試験を受けたヴィンセントは、
「不適正者」のため、DNAブローカーに
ジェローム・ユージーン・モローを紹介してもらう。

遺伝子解析が進んだ現代でも
将来どんな病気になる可能性があるか
ある程度分かるようになってきました。
これが更に進歩していくと、
リスクは回避できる可能性がある反面、
選択の自由が奪われる事もあり得る。
遺伝子操作・検査によって
純粋な能力数値でヒトが判断される世界。
そんな極近い将来のお話です。
宇宙飛行士になる夢を捨てられない
「不適格者」ヴィンセントは
事故で半身不随になった
エリートのジェロームと手を組み彼になりすます。
そしてまんまと宇宙開発会社に就職して
宇宙飛行士に選ばれます。ところが、
彼のつとめる会社で殺人事件が起きてしまい
警察は現場検証の際に毛髪やゴミを集めます。
ピンチ!・・・ね!面白そうでしょ?笑
いや、実際超おもしろいんです。
割と先の展開は読めるんですが、
それでも引き込まれるのは脚本が良いのでしょう。
そしてレトロ調の未来像やセット・衣装、
マイケル・ナイマンの音楽も素晴らしいです。
是非ご覧下さいませ!
☆5つ

拍手[11回]

『虐殺器官』(2017)
原作:伊藤計劃
監督・脚本:村瀬修功
音楽:池頼広
出演:中村悠一、三上哲、梶裕貴、石川界人、
 大塚明夫、小林沙苗、櫻井孝宏
9.11以降、テロとの戦いを経験した先進諸国は
自由と引き換えに徹底的な
セキュリティ管理体制に移行しその恐怖を一掃。
一方で後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加。
世界は大きく二分されつつあった。
クラヴィス・シェパード大尉率いる
アメリカ情報軍特殊検索群i分遣隊は
暗殺を請け負う唯一の部隊。
戦闘に適した心理状態を維持するための
「感情適応調整・痛覚マスキング」を施し、
更には暗殺対象の心理チャートを読み込んで
瞬時の対応を可能にする精鋭チームとして
紛争の首謀者暗殺ミッションに従事していた。
そんな中、浮かび上がる一人の名前。
謎のアメリカ人言語学者ジョン・ポール。
彼が訪れた国では必ず混沌の兆しが見られ、
そして半年も待たずに内戦・大量虐殺が始まる。

処女作『虐殺器官』がゼロ年代日本SFの
ベストに挙げられている作家、伊藤計劃。
デビューしてからわずか2年ほどで早逝した
彼の原作小説3作を連続劇場アニメ化していく
プロジェクト「Project Itoh」の3作目です。
先日深夜に放送されていた『ハーモニー』が
面白かったので観てきました。
自由を捨てる代わりにテクノロジーによる
徹底したセキュリティ強化や管理体制で
脅威を排除し『安心』を手にした近未来。
この辺りの設定は『PSYCHO-PASS サイコパス』
にもありますし、
それほど目新しいものではないのですが、
人間の脳にはそもそも「虐殺器官」が
存在するであるとか、
「虐殺の言語」というアイデアは面白いと思います。
セリフ回しも凝っていて
原作を読んでみたくなりました。
ただ若干わかりにくい部分もあり、
ラストに向かっての「なるほど感」が
あまり感じられなかったのはちと残念です。
「ご想像にお任せする」って事なのかしら?
鑑賞後にあれこれ思いを巡らせてしまう
作品ではありましたね。
☆3つ半

拍手[5回]

何年か前にも一度書いたことがあります。
「後味の悪い映画」

ダンサー・イン・ザ・ダーク
ミリオンダラー・ベイビー
ドッグヴィル
ミスト
セブン
告白 等々・・・

他にもありますけど、
今にして思うと「ダンサー・イン・ザ・ダーク」や
「ミリオンダラー・ベイビー」なんかは
”悲惨”と言えば悲惨ですが、
「バッドエンディング」って訳じゃなくて
「凄くいい作品だったけど二度と見たくない」
って感じかしら?

そうゆう観点で考えてみると・・・

カッコーの巣の上で
未来世紀ブラジル
アメリカンビューティー
火垂るの墓
ディアハンター(音楽は最高!)

この辺りもちとキツイかなぁ。

さて、今夜は何を観ようかしら?

拍手[4回]

『バイオハザード: ザ・ファイナル』(2016)
(Resident Evil: The Final Chapter)
原作:カプコン『バイオハザード』
監督・脚本:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、
 ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、ローラ
アリスはアンブレラ社のスーパーコンピューター
レッドクイーンから48時間後に
人類が滅びると告げられる。
そして、宿敵アンブレラ社が放った
膨大な数のアンデッドが地上を占領。
アリスはラクーンシティに戻って、
生還したクレアやコバルトらと合流し、
アンブレラ社の心臓部である
ハイブを潰そうとするが・・・。

ミラ・ジョヴォヴィッチがヒロイン・アリスに扮し、
激しいサバイバルを繰り広げる
超大作アクションシリーズ第6作にして最終章。
2002年公開の第1作から大好きな作品です。
今回でミラのシリーズは終わりという事で
ちょっと感慨深いものはありますが・・・。
ローラが出演している事でも話題になりました。
(思ったより割と早めに”アレ”でしたが)
もともとのゲームが好きだったので、
1・2作目までは本当に好きですね。
特に予算もないしCGもしょぼい1作目は
それが逆に功を奏して密室ならではの怖さが
エイリアンの1作目と同じように描かれた
名作だと思っています。が、
正直3作目以降は設定に無理があるというか、
風呂敷を広げすぎて収拾がつかない状態でした。
なので今作は基本に立ち返るというか、
物語の深みとか感傷とかはお構いなしに
アクションがずっと続くそもそもの”ゲーム感”を
メインに据えていて良かったかなと。
細かいところを見れば
突っ込みどころは満載ですが
まあ、これで終わるんならいいんじゃないかなと。
☆3つ半。

拍手[6回]

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
(2016)
原案:ジョン・ノール、原作:ジョージ・ルーカス
監督:ギャレス・エドワーズ
出演:フェリシティ・ジョーンズ、ディエゴ・ルナ、
 リズ・アーメッド、ベン・メンデルソーン、
 ドニー・イェン、チアン・ウェン、
 フォレスト・ウィテカー、マッツ・ミケルセン、
 アラン・テュディック
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
の少し前。
銀河全体を脅かす帝国軍の究極の兵器デス・スター。
無法者たちによる反乱軍の極秘チーム
「ロ―グ・ワン」に加わった女戦士ジン・アーソは、
様々な葛藤を抱えながら
不可能なミッションに立ち向かう。
その運命のカギは天才科学者であり
何年も行方不明になっている
彼女の父に隠されていた。

EP4のオープニングロールで流れる一文、
「反乱同盟軍のスパイが帝国の誇る最強兵器であり
宇宙要塞であるデス・スターの
設計図を盗み出すことに成功した」
を具体化した物語です。
個人的には・・・シリーズ最高傑作です!
単なるスピンオフではなく3と4の間を完璧に繋ぎ、
後のEP4をより感動的に引き上げてくれました。
前半はちょっとテンポが悪いですが、
ラスト10分は完璧!
☆5つ!

拍手[5回]

『エクス・マキナ』(原題:Ex Machina)
監督・脚本:アレックス・ガーランド
出演:アリシア・ヴィキャンデル、
 ドーナル・グリーソン、
 オスカー・アイザック、ソノヤ・ミズノ
検索エンジンで有名なIT企業ブルーブックで
プログラマーとして働くケイレブはある日、
抽選で社長ネイサンの自宅を訪問する権利を得る。
ケイレブは広大な山岳地帯の奥にある
ネイサンの自宅近くまでヘリコプターで移動する。
ケイレブはネイサンが遊び暮らしていると思っていたが
そこにはネイサン以外誰もいない。
ネイサンは機密保持契約の書類にサインさせた後、
ここが人工知能の開発研究施設であることを明かす。
そしてネイサンはケイレブに彼の人工知能に
チューリング・テストを行うよう依頼する。

チューリング・テストとは・・・
「その機械(コンピュータ)に知能があるか?」
を判断するための試験方法です。
万能なテストとは言えないかもしれませんが、
そもそも、人間の脳をどんなに解剖しても
知能もココロも取り出すことはできないし、
人間も対象者との受け答えの反応から、
「知能がある」と判断して「知能」というものを
認識するしかないですよね?
低予算で登場人物が3・4人しか出てない
”コンパクト”な作品にも関わらず、
過去の作品がAIを描いてきた時の要素や
現実にAI社会に進出しつつある今、
人が漠然と抱いているAIに対する不信感や
恐怖みたいなものが見事に描かれています。
そしてアンドロイドのビジュアルの美しさが
見る気をそそります。
主演のアリシア・ヴィキャンデルのビジュアルと
バレエで培った動きの美しさは必見!
(この作品で賞を沢山受賞してます)
なのですが、ソノヤ・ミズノさんも凄いです。
(造形の美しさが)
現代人は祖先である原始人が絶滅した事を
「悲しい」とは思いません。
AIが人間の知能を凌駕し人を滅ぼしたとしても
(まあ、”ターミネーター”のような話ですけど)
何とも思わないんでしょうね。
☆4つ

拍手[4回]

『マネーモンスター』(2016)
監督:ジョディ・フォスター
出演:ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、
 ジャック・オコンネル、ドミニク・ウェスト、
 カトリーナ・バルフ、ジャンカルロ・エスポジート
人気番組「マネーモンスター」で司会を務める
リー・ゲイツはある日番組内でアイビスという会社の
株を使った資産運用の方法を紹介した。
だが数日後アイビス社の株は暴落。
膨大な損失が生じたことがニュースとして流れる。
それを受け番組ではアイビス社CEOのウォルトに
インタビューする企画が立てられその日を迎える。
生放送が始まり番組が進行をする最中、
謎の男がスタジオに現れリーを人質にとり
生放送の継続を主張する。

株で全財産を失った男が株番組のキャスターを
爆弾で吹っ飛ばすと脅迫する様を生中継。
緊迫する状況の中、事の真相が次第に明らかに・・・
監督がジョディ・フォスターという事で興味深々。
知らなかったんですが過去に映画3本、
テレビシリーズ3本で監督を務めています。
役者はそれぞれの役で見事にはまってましたし
展開のスピード感が良くてグイグイ引き込まれます。
ジョディ・フォスターは監督でもかなり優秀です。
☆4つ

拍手[7回]

『スポットライト 世紀のスクープ』(2015)
(原題:Spotlight)
監督:トム・マッカーシー
脚本:ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー
出演:マーク・ラファロ、マイケル・キートン、
   レイチェル・マクアダムス、リーヴ・シュレイバー、
   ジョン・スラッテリー、スタンリー・トゥッチ
2001年の夏、ボストン・グローブ紙に
新しい編集局長のマーティ・バロンが着任する。
マイアミからやってきたアウトサイダーのバロンは
地元の誰もがタブー視するカトリック教会の権威にひるまず、
ある神父による性的虐待事件を掘り下げる方針を打ち出す。
担当を命じられたのは独自の極秘調査に基づく特集記事欄
《スポットライト》を手がける4人の記者たち。
大勢の神父が同様の罪を犯しているおぞましい実態に迫るが…

今年のアカデミー作品賞・脚本賞を受賞した実録ドラマです。
カトリック教会の聖職者による児童虐待という
非常に重たいテーマを扱い、
新聞記者による地道な取材活動を追ったこの作品、
絵柄的にはとても地味です。が、
真実に迫っていく過程が実にスリリングです。
取材中様々な障害・妨害にあいますが、
調査が佳境に差し掛かる頃に9月11日を迎えた事が
彼らの背中を後押ししたように思えます。
☆5つ

拍手[5回]

『リップヴァンウィンクルの花嫁』(2016)
原作・脚本・監督:岩井俊二
音楽:桑原まこ
出演:黒木華、綾野剛、Cocco、原日出子、
   金田明夫、毬谷友子、りりィ
派遣教師の皆川七海は「教師」という仕事が
好きではあったが情熱を持てずに働いていた。
ある日、彼女はSNSで出会った鶴岡鉄也と
結婚することになる。
それはインターネットでモノを買うように
あまりにもあっさりとしたことだった。
結婚式をすることになった七海と鉄也。
しかし親戚や友人が少ない七海は困った挙げ句
「なんでも屋」の安室行舛に代理出席を依頼した。

岩井俊二監督作品は、
テレビドラマの「GHOST SOUP 」
「FRIED DRAGON FISH」
「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? 」
辺りから、
映画「Love Letter 」から「スワロウテイル 」までは
凄く好きで追いかけていました。
が、特に理由はなかったはずなのに
急に縁遠くなり、
かなり久しぶりに観た岩井作品が
『リップヴァンウィンクルの花嫁』です。
七海は最初、出会い系のSNSサイトで
知らない人と出会うことから始まります。
友人の少ない七海は「代理出席」を依頼します。
結婚しますが誰かが仕掛けた「別れさせ屋」のせいで
離婚してしまいます。
何だか現代社会の「あるある」
オンパレードですね 笑
そして中盤からは虚構の世界へ、
最後は・・・
配役が素晴らしいです。
黒木華さんの“弱さ”、
綾野剛さんの“うさんくささ”、
Coccoさんの“無邪気さと儚さ”
そして、りりィさんが凄かった。
これは『アイアムアヒーロー』『シン・ゴジラ』と並んで
今年のトップ3に入る作品でした。
☆4つ半

映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』予告編2

拍手[9回]

周りの評判が頗る良かったので
昨日観てきました。



ネタバレになるので詳しくは言いませんが、
エヴァ好き・庵野さん好きには
文句なしの作品でしょう。
因みに私も大満足の☆4つ半。

エヴァって結局のところ伝えたい主題や
テーマがありそうで全く無いのが
良さだったり人の心をざわつかせる作品だと
私は思っているんですが、
そこをゴジラのプロットに乗っかって
庵野さんがやりたい放題できているのが
この作品なのかなと。
ドラマの深みはないですが、
迫力とテンポはばっちりです。
興味のある方は是非ご覧になって下さいませ♫

拍手[8回]

1993年にスタートした「X-ファイル」は、
超常現象サスペンスドラマとしては
前例のない大ヒットとなり、
90年代を代表するTVシリーズとなり、
シーズン9まで続き劇場版も2本作られました。
KAITAのレコーディングでロスに行った時(95年)、
シーズン2が放送されていたのを思い出しました。

”この手”のジャンルは大好物ですから、
当時、途中までは熱心に見てたんですが、
なんだか”裾野”が広がりすぎて散漫に感じ
シーズン4の途中位で見るのをやめてしまいました。
劇場版はどちらもレンタルで見ました。

昨日、何気にレンタルショップに寄ってみたら
今年の1月にアメリカで放映された
ミニシリーズがあったので全巻大人借り!
と、いっても3本6話なんで大した事はありません。

懐かしいなぁと思いつつ、
なかなか楽しめたのですが、
最後のアレは・・・
○○○(自粛)って事かしら?

拍手[10回]

先日地上波で放映されて録画してあった
『陽だまりの彼女』を見ました。
公開当時、「最初で最後の恋(うそ)だった。」や
「不思議な秘密」のキャッチーコピーに
ちょっと興味を持ったのですが、
結局スルーしていました。

『陽だまりの彼女』(2013)
原作:越谷オサム、監督:三木孝浩
出演:松本潤、上野樹里、玉山鉄二、大倉孝二、
谷村美月、菅田将暉、夏木マリ

取引相手を訪ねた新人営業マンの浩介は、
そこで同じ中学校に通っていた幼なじみの真緒と
10年ぶりの再会を果たす。
学年有数のバカとして名をはせ
何かといじめられていた彼女が
当時の姿から想像がつかないほど
魅力的な女性になったことに驚く浩介。
再会に運命めいたもの感じた二人は惹かれ合うようになり…

もう放送されたし公開から2年以上経つので
ネタバレしても怒られないかしら?
結論から言うと個人的には凄くいい映画でした。
(☆4つ)
なので、興味があるけどまだ見ていない方は
是非ご覧になって下さい。
そしてこの先を読むかの判断はお任せします。








この作品のどこが良かったか?
・上野樹里ちゃんが超かわいかった
・音楽が素敵
・私の”好きな動物”が・・・

で、思い出したんです。
漫画『綿の国星』
好きだったなぁ♡

拍手[17回]

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