作編曲家 TATOOのブログ
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プロフィール
HN:
TATOO
性別:
男性
職業:
作編曲家、Keyboards
趣味:
水泳、映画
自己紹介:
本名:多東康孝
(たとう やすゆき)
出身地:北海道
生年月日:19xx年8月9日
身長:178cm
血液型:O型
略歴:
1995年
KAITAのキーボーディストとして
スピードスターよりデビュー。
KAITAの活動を中心にアレンジ、
CM音楽などを多数手がける。
KAITAとして7枚のシングルと3枚のアルバムを発表。
1999年
KAITAはLove Bell Back Lineと名称を変更。
テレビ東京系音楽番組「ソングライトShow!」に出演。
2000年
PAPA X Inc.と契約。
プロデュース活動を開始する。
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愛龍(DISC-2)1曲目
「百花繚乱」
不定期に書いてきました『龍』新録紹介、
いよいよ最後の1曲です。
アルバム最長(9分46秒)のこの曲は
某企業からの依頼でよさこい用に製作しました。
プリプロしたのは何と2016年12月2日、
1年半前です!
明けて2017年2月に尺八・篠笛・
箏・十七絃・コーラスを、
3月に和太鼓を録って完成しました。
「陣太鼓」もそうでしたが
この曲も石井さんとの共作です。
私が書いたのはテンポアップした
EDMっぽいパート。
それ以外のメロディーは石井さんが書きました。
色々な曲調が次々に現れて
10分近くあるのを感じさせない、
壮大な楽曲に仕上がりました。
完成当初はリリースの予定はなく
勿体ないなぁと思っていたので
今回収録されて良かったです♫

尺八:小湊 昭尚
篠笛:コト
箏・十七絃:渡部 祐子
和太鼓:金刺 敬太
コーラス:小湊 美和







やっと終わった 笑
如何でしたか?

ツアーは続きますし、
ライブで演奏されて楽曲も
どんどん進化しています。
生でしか体感できない音楽を
是非是非聴きにいらして下さいませ♫

拍手[47回]

以前『龍』/石井竜也 7で
「な・い・しょ♡」
にしてた「おいら・の・まつり」の
変更点を発表します!

答えは
「サビのコーラスフレーズを変更した」
です。

アーフタクトも含めたサビの冒頭から2小節、
メロディーは・・・
「シレーーーミレードシー」
それに対してオリジナルのハモリは
「レファ#ーーーソファ#ーミレー」
でした。
所謂「3度上」のラインです。
これはこれで美しいのですが、
コードがGなのでファ#がmaj7になり
浮遊感のある響きでした。
今回はより「力強く」変身させる為に、
「レソーーーラソーミレー」
に変更しました。

違いがお分かりになりましたでしょうか?

拍手[39回]

愛龍(DISC-2)8曲目
「言の葉」
アルバム『龍』で最も手強かったのがこの曲。
時間が掛かりました。
元々は米米の曲としてリリースされていますが、
石井さんのオーダーは、
「和テイストはそのままに全く別曲に」
との事(む、難しい・・・)。

和楽器アレンジも含めて
ワンコーラス分のアレンジは1日で出来ました。
が、イントロが出てこない・・・
何故なら、「原作のイントロが強烈だから」
オリジナルの米バージョンで
何度か演奏してるのもあって、
あのイメージが頭から離れない。
1週間掛かりました。
(オリンピック見ちゃってたせいもあるけど 笑)
デモを送ったところ、
石井さんから「でかした!」とお返事が。
ホッと胸を撫で下ろしました。

歌&コーラスレコーディング当日、
先に美和ちゃんのコーラスを録る事となり、
美和ちゃんはブースに入って
何度かプレイバックを聞きながら
鼻歌を歌いながらフレーズを覚えていた時、
突然、石井さんが歌詞を書き始めました。
当初は「ハァ〜」と言うコーラスと
尺八のユニゾンにする予定でしたが、
現場の即興でこんな仕上がりになりました。
面白いでしょ?笑

尺八:小湊 昭尚
箏・十七絃:山野 安珠美
アコースティックギター:目木 とーる
パーカッション:山田 智之
コーラス:小湊 美和

拍手[39回]

愛龍(DISC-2)10曲目
「希望ヶ丘へ」
この曲、多分CD化されるのは初めてかと。
(違ってたら教えてくださいませ)
オーケストラコンサートでは
何度か演奏されています。
オリジナルは光田くんアレンジかしら?
なので今回は真逆に
限界までシンプルなアレンジを目指しました。

CDのブックレットには今回新録
あるいはリメイクされた曲の
クレジットが書かれています。
それを見るとほぼ全曲に
「Keyboard & Programing:TATOO」
とありますが、
「希望ヶ丘へ」には「編曲:TATOO」
としか書かれていません。
お気付きでしたでしょうか?
そう、この曲は和楽器と石井さんの歌以外
一切楽器が入っていません。
尺八・箏・十七絃というZANからの編成の
集大成とでも申しましょうか、
私なりの挑戦の曲でした。

歌の伴奏に関して和楽器で出来ない要素は
ピアノなどの洋楽器で補えば良いというのが
私の基本的なスタイルなのですが、
如何でしょう?
全く物足りなくないでしょ?
むしろこれで十分というか、
完璧なアンサンブル!
我ながらそう思います。
私的にこのアルバムの中で
一番聞いてて楽しい曲です♫

尺八:小湊 昭尚
箏・十七絃:山野 安珠美

拍手[36回]

愁龍(Disc 1)8曲目
「ゆうやけ」
曲ができた経緯に関してはこちらを。
「アコースティックギター」

ZANバージョンとはキーが違います。
ZAN:Cメジャー、石井さん:Aメジャー。
箏・十七絃、伴奏の尺八はそのまま移調して
フレーズは全く一緒です。
打ち込みのパート、
パッド、グロッケン、ピアノ、ドラムも
演奏データはオリジナルのままで
音色は新しくなっています。
新たに追加したのは生っぽいストリングスと
3サビ(落ちサビ)に入れたボイスパッド、
3サビ直前のシンセのグリッサンドです。

ZANバージョンのイントロと
1番と2番の間のインターは、
亡くなる直前に別曲でレコーディングした
リーダーの篠笛を移植したフレーズです。
今回はそのフレーズをコミちゃんに
篠笛で吹いてもらおうかとも思ったのですが、
1オクターブ下げて尺八で吹いてみたところ、
その場にいた全員一致でこれがいいとなりました。

箏・十七絃は慎ちゃんなんですが、
実はワンフレーズだけ録音するのを忘れてまして、
(3サビに入る直前のグリッサンド)
後日、祐子ちゃんにうちに来てもらって録りました。
箏は3パート+十七絃入っています。

山田さんはZANバージョンの時も
レコーディングに参加していましたし、
植田さん・目木くんも2010年の
薬師寺の時から一緒に演奏してきました。
なので、今回も当然参加して頂きました。



曲名が「夕焼け2017」となっているのは
去年の夏にライブでやる予定で
ライブアレンジをしたセッションを元に
作り直したからです。
その時は一旦できていた歌詞に
石井さんが納得できず、
今回のツアーでの初披露となりました。

書いた自分で言うのもアレなんですけど、
この曲、何回演奏しても毎回楽しいんです。
そりゃ、石井さんのMCや歌声を聞いて
ちょいちょい目頭が熱くなることはありますけどね。


尺八:小湊 昭尚
箏・十七絃:市川 慎
箏:渡部 祐子
アコースティックギター:目木 とーる
ベース:植田 博之
パーカッション:山田 智之

拍手[49回]

今回は「ちょい足し」の2曲をご紹介。
昂龍(Disc 3)11曲目
「おいら・の・まつり」
元のアレンジは辰巳さんです。
ベーシックなリズム隊はそのままに
尺八とお箏を足しまして、
TDはよっしーがやり直してくれました。
それだけ?
否、それだけではありません。
元のアレンジと違うのは・・・
な・い・しょ♡ 笑
ヒントは「サビの何かのライン」が・・・
分かった方はコメントくださいな♫
(そのうち正解を発表します)
尺八:小湊 昭尚
十七絃:市川 慎

昂龍(Disc 3)12曲目
「ありがとう」
初出しは28th.Single
『WALKING feat.PEABO BRYSON』
2010.9.22 Releaseのカップリング。
後にAlbum『MOON & EARTH』
2011.3.9 Releaseに収録されています。
ドラムはT-SQUAREの則竹さんです。
日本マクドナルドのイメージソングとして
制作されました。
レコーディングしたのは確か2007年だったはず。
お箏のフレーズをちょい足し、
サビ前の3小節にシンセブラスを追加、
サビと大サビにうっすらループを加えました。
生楽器は追加してません。
とゆーことは、
追加したお箏は・・・?

ふふふ

拍手[38回]

愛龍(Disc 2)9曲目
「緑の窓」
初出しは26th.Single
Kとのコラボ曲「OCEAN DRIVE feat.K」
2010.5.12 Releaseのカップリング。
後にAlbum『MOON & EARTH』
2011.3.9 Releaseに
アルバムバージョンが収録されています。
この時は廃校になる小学生の
合唱とのコラボが前提だったので
石井さん的にはちょっとキーが低かった。
なので今回は1音上げてリアレンジしました。
地味ですが十七絃が物凄く効いています。
「桜の道」の時に気付いたことですが、
オーケストラの中のハープの様な立ち位置で
十七絃を使うと
洋と和の架け橋になる・・・これ企業秘密ね 笑
キーがDメジャーで調性記号は#が2つ。
尺八は2尺1寸がDメジャーなんですが、
楽器的には1尺6寸の方がメジャーですし、
フレーズの音域が比較的高めなので
普通に考えれば1尺6寸をチョイスします。
ですが敢えて楽器の指定はせず、
コミちゃんがどっちの楽器を選ぶか観察。
チョイスしたのは2尺1寸、
普段あまり使わない楽器だそうです。
尺八より3寸長く、
どちらかと言えば”長尺”の部類に入りますが、
その楽器で高い音域のフレーズを吹くと・・・
ちょっとフルート寄りな柔らかい音色になります。
この曲にぴったりでした。
さすがコミちゃん♫



尺八:小湊 昭尚
十七絃:市川 慎
アコースティックギター:目木 とーる
パーカッション:山田 智之

拍手[41回]

さあ、いよいよ真打登場です。
昂龍(Disc 3)9曲目
「神器」
石井さんの事務所でプリプロしたのは1月30日。
最初にできたのは・・・確かBメロ。
取り敢えずメロを忘れないように
仮歌を録りました。
何か音がこもってるなぁ〜と思いつつ
Aメロを作っていったのですが、
はたと気がつきマイクを見てみると、

表裏が逆に 笑

Bメロを録り直しても良かったんですが、
せっかくいい感じでメロディーが出てきてるのに
作業が滞るのはよろしくない!
なのでそのまま継続、
ワンコーラスが30分位でできました。
と言う訳でその時のデモ音源は
Bメロだけ声がこもってます 笑。
後は持ち帰ってフルサイズのアレンジを施します。
翌日は手をつけずにいたのですが、
石井さんからメールが・・・
「アルバムのリード曲にしたいので派手派手に!
 テンポもがっつり上げちゃって!」との事。
この曲テンポは96なんですが、
プリプロ時は76のバラードでした emoji



テンポを20上げてコード進行を修正、
リズムは和を意識して
太鼓のループを基本に組み上げましたが、
「陣」が近未来の話なので
デジタルな要素をコードやベースに散りばめました。
ワンコーラス分何となく下地が出来上がったので、
晩酌開始 笑
酔もだいぶ回りそろそろ寝ようかなぁ〜、
とその時!
あのイントロが出てきました。
「オォ、こいつは盛り上がるぞ!」
と思ったのですが、すでに立派な酔っぱらいです。
作業はできません。
明日忘れちゃってたら
大したフレーズじゃないんだと言い聞かせ就寝。
翌日、、、ちゃんと覚えてました 笑

お箏と尺八はユニゾンで、
頭の「ジャンジャン!」はオーケストラヒット、
所謂「オケヒ」と呼ばれる音色です。

オケヒ担当はこの人


オケヒと言えばフェアライトでしょう♫
詳しくは「フェアライトCMI」で検索して下さい。
Bメロには笙のようなパッドが入ってますが、
これは「陣太鼓」の雅楽っぽいパートで使ったのと
同じ音色です。
あの世界観をちゃんと引き継ぐように。
B・サビ・間奏には生ドラムを入れて
ロックテイストに(打ち込みですけど)。
目木さんのエレキもゾンゾン鳴ってます。
後は所々にEDMっぽい音を散りばめて
高揚感を加えました。
(サビ直前の「ワーオ!」みたいなシンセとか 笑)
冒頭は映画のフィルムが回る音から
ホラー映画のSEの様なオーケストラの音へ、
映像を連想させる音を配しました。
そして頭から最後までほぼ休みなく
お箏と尺八が入ってます。
こんなにずーっと和楽器が入ってるJ−POPは
他にないかと。
美和ちゃんのコーラスがこれまた・・・
Bメロや間奏はもはやコーラスの域を超えております!

尺八:小湊 昭尚
箏:市川 慎
エレキギター:目木 とーる
コーラス:小湊 美和



和なのにデジタル、、、新しい 笑

拍手[53回]

愁龍(Disc 1)6曲目
「自の道」
2年前の2月に金沢での「愛和意加賀」にて
初演されたこの曲。
この曲の作り方は従来と異なります。
と言いますのは・・・
2年前の年明け早々石井さんから電話が。
石井「メロディー思いついたんだけど
 今歌ってみていい?」
私「えっ!いや、ちょっとそれはどーでしょう?emoji
その電話の2・3か月前に
私ガラ携からスマホに買い替えましたので、
私「スマホのボイスレコーダーで録って
 送ってください」とお願いしました。
翌日、スマホに石井さんの鼻歌が
送られてきました 笑
それを元にライブアレンジ、
リハで確認して本番に臨みました。
ベーシックのアレンジは
その時のライブアレンジのままです。

尺八:小湊 昭尚
箏:市川 慎
アコースティックギター:目木 とーる
パーカッション:山田 智之

シンプルですがいいアレンジだと自負しております。
如何でせふか?

拍手[56回]

皆様から多くの情報が寄せられ
「風の子守唄」に関して
かなり分かってきましたので
訂正させていただきます。

プリプロは2011年5月、
デモアレンジは私。

初演は2011年8月、
仙台での『MOON LIGHT symphony』
ライブアレンジは光田くん。

2011年11月、
仙台でのGood Luck LIVE
アコースティックVer.のライブアレンジは私。

初リリースは谷村新司さんとのデュエット、
2012年2月8日発売のシングルで
アレンジは宮川彬さん。

石井さん一人バージョンは
2012年6月20日リリースの
『HEARTS VOICES』に収録。
アレンジは中崎英也さん。

そして『龍』バージョン。

なるほどねぇ〜、
色々と感慨深いですね。

拍手[39回]

愛龍(DISC-2)11曲目
「風の子守唄」
この曲は2012/6/20リリースの
『HEARTS VOICES』に収録されています。
作詞が谷村新司さん、作曲が石井さん。
この時のアレンジは宮川彬さんです。
その後石井さんが一人で歌った
別アレンジバージョンが存在しますが、
詳細は分かりません。
(ご存知の方、教えて下さい)
今回、再リアレンジとなりましたが、
実は『龍』バージョンがプリプロ時のアレンジに
最も近いバージョンなんです。
最初にプリプロをしたのが2011年4月27日、
5月11日にはほぼ原型が完成し、
仙台で収録し11月12日に放送された
TOKYO FM KIRIN BEER Good Luck LIVE
にて初演されたはず・・・
これをベースに尺八・箏・ガットギターをダビング。

尺八:小湊 昭尚
箏:渡部 祐子
ガットギター:目木 とーる

ドラムは打ち込みですが、
スネアはブラシ、
タムはロッドで叩いたサンプルを使用。
優しい音を目指しました。

BFD2


アレンジウィンドウ


谷村さんとのデュエットバージョンより
キーが1音上がってます。

拍手[36回]

満を持して本日リリースとなりました。
石井竜也ニューアルバム『龍』
皆さまもうお聞きになったでしょうか?
何せ39曲入りですから、
一通り聞くのも大変・・・否!
長ーく楽しんでいただけるかと 笑

では、各曲の解説を。

昂龍(Disc 3)1曲目
「陣太鼓」
いよいよアルバム制作に着手となり、
石井さんの事務所でプリプロを開始したのは
1月22日、東京に大雪が降った日でした。
まずは芝居「陣」のテーマ曲が必要です。
さて、どーしましょう?
石井さんがギターでコードを2つ奏でました。
Esus4とFmaj7#11
なるほど、「和」なやつですね。
合戦のSEから太鼓のビートが入って
8小節目から出てくる
パッド(柔らかいシンセ)がそれです。
私「リズムはどーしましょうか?」
石井「なんかこう、、、力強く、、、
 ダダンダンダダン!みたいなさ」
私「ダダンダンダダンって・・・アレですよね?」
石井「そう、アレっぽいやつ 笑」
ター◯ネータです 笑
頭にフラムをつけたりパターンの中で
太鼓を振り分けたりして、
ちゃんとオリジナリティーを出しておりますので
決して「パクリ」ではありません。
「オマージュ」です!
「パクリ」はいけませんよ〜 笑

その後はお箏のフレーズを考えて
メロディーのモチーフを幾つか出し合って
その日は終了。
後は持ち帰ってお芝居で使えそうなパーツを足して
何だかんだやってたら8分を超える曲に。
この時はCDに入ると思っていなかったので
気にしないで作ってました。が、
後日デモ音源を石井さんに聞いて頂いたところ、
大変喜んで頂きアルバムに入る事となりました。
ならばレギュラーの箏・尺八に加えて
篠笛と鳴り物も入れてゴージャスにしましょう。
と言う訳で、参加ミュージシャンは・・・

尺八:小湊 昭尚
篠笛:コト
箏・十七絃:渡部 祐子
鳴り物:美鵬 直三郎

豪華です。
曲中に風の音や隼の鳴き声っぽい音が入ってますが
全てナオ君の仕業です 笑
雅楽っぽいところの笙や太鼓は生楽器ですが、
実はシンセの笙っぽい音と混ぜたりしてます。
戦国時代とはいえ近未来のお話ですから、
和楽器とデジタルな音の融合を目指してみました。
ちょっと長いですが、
色んな要素が詰まった曲に仕上がりました。
「陣」の世界を感じて頂ければ幸いです。







拍手[36回]

うたコン、ご覧になりました?
出てましたねぇ〜
私は出てませんけど 笑
お箏で慎さまが、
コーラスはツアー初参戦の吉田昌紀子ちゃん、
尺八はコミちゃんのお弟子さんの白鳥くん、
そして・・・将軍たち 笑

明日はゲネプロです♫

拍手[37回]

かっちょいい!

石井竜也 NEW ALBUM「龍」トレーラー


お稽古行ってきまーす♫

拍手[29回]

石井竜也 コンサートツアー2018
「-陣 JIN-」のPVが公開されました。



ワクワクしちゃいますね♡

4月18日リリース予定の『龍』


これまで発表した石井さんの
〝和テイスト”な音源を集めた3枚組ベスト盤で
過去音源のリテイクや新曲含む全39曲収録の
完全保存版となります。
過去音源のリテイクやライブでは演奏してきたが
このアルバムで初めて収録されたものや
書き下ろした新曲もあります。

その内訳は・・・

書き下ろし:
百花繚乱、陣太鼓、神器

初音源化:
自の道、ゆうやけ、希望ヶ丘へ

リテイク:
風の子守歌、言の葉、緑の窓、
おいら・の・まつり、ありがとう

となります。
それぞれの曲の解説はまた追々に♫

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