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作編曲家 TATOOのブログ
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「おいでシャンプー」 /乃木坂46 ≪初回仕様限定盤≫ ・Type-A SRCL-7966~7 ¥1,600(tax in) ・Type-B SRCL-7968~9 ¥1,600(tax in) ・Type-C SRCL-7970~1 ¥1,600(tax in) ≪通常盤≫ ・SRCL-7972 ¥1,000(tax in) 2012年5月2日発売
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プロフィール
HN:
TATOO
性別:
男性
職業:
作編曲家、Keyboards
趣味:
水泳、映画
自己紹介:
本名:多東康孝
(たとう やすゆき)
出身地:北海道
生年月日:19xx年8月9日
身長:178cm
血液型:O型
略歴:
1995年
KAITAのキーボーディストとして
スピードスターよりデビュー。
KAITAの活動を中心にアレンジ、
CM音楽などを多数手がける。
KAITAとして7枚のシングルと3枚のアルバムを発表。
1999年
KAITAはLove Bell Back Lineと名称を変更。
テレビ東京系音楽番組「ソングライトShow!」に出演。
2000年
PAPA X Inc.と契約。
プロデュース活動を開始する。
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8. RAIN SONG

ツアー『ZERO CITY-AQI-』(2001)
でのみ唄われていた「RAIN SONG」
ネットで検索したところ、
メンバーは・・・
レッドヘッド渡辺(Key, Band-master)、
スナフキンTAKEDA(b)、
寺師(g)、Kenny Mosrie(dr)、
大儀見元(parc),北川晴美(cho)、
フラッシュ金子(Sax, Flute)

アルバム制作終盤、この曲をリメイクせよと
石井さんからのオーダー。
”和もの”じゃなかった安心感と原曲が”ファンク”という喜び!
DVDで石井さんが語ってくれていますが、、、
「神社・仏閣担当バンマス」と思われがちな私ですが、
”ファンキー”なものも得意ですし、
TATOO BANDのメンバーを見れば・・・
EW&Fのリーダー、モーリス・ホワイトに
プロデュースして貰ったBand、”KAITA”が母体で、
更に、日本を代表するEW&Fのカバーバンド、
アース・ウィンド・ファイターズのベーシスト、
植田博之がバンマス。
EG:目木とーる、Bass:植田博之。
これは、ファンキーな仕上がりにしかなりようがない。
そして、金子さんの熱いSAXを再現してくれたのは
Tokyo Smoothのかわ島くん(シロクマ)。

植田さんとガチンコでリズムを構築したくて、
ドラムとパーカッションは打ち込みです。
ドラムの音源は私が大好きなデイヴ・ウェックルを意識して
YAMAHAのメイプルのドラムセットにしてみました。



更に意外な事にコーラスは再び小湊美和!
当初は「鼓動」のコーラスだけ
お願いしようと思っていたのですが、
「鼓動」のコーラス録りが”秒殺”だったので、
(姉弟して・・・”秒殺”www)
2・3番のBメロのコーラスを歌ってもらいました。

イントロから最後まで、
緊張感のあるストーリー。
その世界観が伝わっているでしょうか?
私は・・・大好きな1曲です♫

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11. 鼓動

2011年の比叡山延暦寺でのコンサート
”天夕紅山”で演奏された「鼓動」を
アルバム用にアレンジしました。

本番当日は龍神パワー炸裂で大変だったとか。
(雨でw)

リズム隊はアフリカの打楽器を中心に構成、
そこにアイルランドの楽器を加えるとあら不思議!
アジアな香りがしてきます。

過去の記事→民族音楽のDNA

上モノは十七絃・箏x2・尺八x2と
ガッツリ”和”です。
サビの十七絃・壱箏・弐箏は
こんな感じになっています。
(レコーディング前の打ち込み音源)

左=弐箏・中=十七絃・右=壱箏
コチラをクリック→再生♫

それにSantur(サントゥール)が加わって
広く”アジア”な雰囲気に。



久保田早紀さんの「異邦人」の”アレ”です。

AメロとBメロの間の「羯諦(ぎゃーてい)」の部分には
石井さんの声だけで20本以上入っていますが、
更に”民族感”を出す為に
バリ島(インドネシア)の民族音楽「Kecak(ケチャ)」の
掛け声と・・・



元民謡歌手で元アイドル(今は何でも歌うボーカリスト)の
小湊美和ちゃんの声も入っています。
(尺八のコミちゃんの実姉)
エンディングでは姉弟のコラボが聞けます。

「鼓動」のアレンジウィンドウ

拍手[40回]

コラーゲンを大量摂取。


結果、どーなったかは会場でお確かめ下さい。
よしえねーさんと私の肌質をw。
セットリストに変更なし!

ツアー2日目です。
オヤスミナサイ・・・zzz

拍手[33回]

10. 鳥の視線~絹の道

「鳥の視線」は今年の5月、
”ANGEL DREAMS”の中野サンプラザで収録された
Live音源です。
光田氏のペンによるインスト曲です。
(素晴らしい!)
お気付きでしょうか?
このアルバム、M9の「天地の乱舞」をピークに
徐々に盛り上がる構成になっている事に。
音量的にも「天地の乱舞」がMAXです。
マスタリングでその様に調整しました。

そして「鳥の視線」で耳がリセットされた後、
”アジア”の世界へと景色は変わっていきます。
故にこの2曲は”1曲扱い”な訳です。

1995年の米米CLUBライブで披露された
「シルクロード」をリメイクするにあたり、
石井さんのオーダーは「壮大にしてちょ」とw。
原曲は打ち込みのパッドとまたろうさんのジャンベ、
そして金子さんの”縦笛”のみというシンプルさ。
でも、なるほどなと思ったのは、
やっぱりこの曲、
オケを厚くしたり楽器を増やしたり
オーケストラ編成で演奏するのは
ちょっと違うと思ったんです。
では、どーやって”壮大さ”を演出すればいいのか・・・。

悩みました、、、10分位。
(いや、まあそんなに嘘じゃないですw)

そうだ!3Dにしよう!

音をどんどん重ねていくと
キャンバスは塗り込められて
結局”面”になってしまいます。
奥行きを演出するには”残響”が消えて行く様まで
聞かせる必要がある。
なのでやっぱり音数は少なく、
減衰音、もしくは時間と共に音色が変化する持続音、
しかも生楽器・電子音問わず
”気になる音色”のものを使おうと。

イントロのレトロなピアノの様な音は
ガラスを割った音源を元に
ピアノっぽく加工した音です。
ちょっとノイジーですが、
昔の記憶が呼び起こされる様な気がしませんか?
この辺の”わびさび感”は西洋の人には
なかなか理解出来ないようです。
(使ったシンセはアメリカ製ですけどねw)

Aメロで主に歌を支えているのは
市川 慎による十七絃です。
十七絃とは、作曲家・箏曲家の宮城道雄が考案した
17本の絃を持つ箏です(この前の学校公演で憶えた!w)。
13本の弦を持つ所謂”箏”よりも大きく、
低音域を担当します。

左が箏、右が十七絃


1921年に初めて世に出た楽器ですので
古典の曲では登場しません。
故にその音には”無国籍”なイメージがあります。

Bメロにはエフェクトの掛かったトライアングルと
常に音色が変化するパッド。
メインの伴奏はピアノへと移行します。

2番からはジャンベが登場しますが、
これは”生”ではありません。
敢てサンプルを使ったのは1音1音のニュアンスを
全部コントロールしたかったからです。
その音に残響時間4.4秒のリバーブが付いています。

Cメロの「オリエンタル〜」の部分には
インドの打楽器の音を足してあります。

Logicのアレンジウィンドウ


トラック少ないでしょ?
あとは装飾として、日本・アフリカ・中国の打楽器が
散りばめられています。
因に一番上の2段には1995年の
石井さんの歌を貼っています。
(それを下敷きにアレンジしていったので)
なので、1995年の石井さんとコラボした
リミックスが作れちゃう訳で・・・いつか出しちゃいます?w

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12. 亜細亜の空

『WHITE CANVAS』で私が最初に手掛けたのは
「亜細亜の空」でした。
4月27日、石井さんの事務所でプリプロを。
その時はワンコーラスのみで
後は仕事場に持ち帰り仕上げましたが、
プリプロの時点でサビの十七絃のフレーズは
決めていました。

こんな感じ


後に山田さんのPercussion、
コミちゃんの尺八、
慎さまの箏・十七絃をダビング、
そして石井さんの歌が入りました。

後は映画館用の5.1chサラウンドのTDですがその直前、
石井さんから「チェンミンさんの二胡を入れたい」と・・・
おっ、、、天才の閃きが炸裂!ですな?

了解!( ̄- ̄)ゞ

ベーシックの上モノは箏や尺八で彩られていますが、
二胡が間を縫って裏メロを歌ったり
時には尺八とハモったりと、
変幻自在に曲中を漂っていく感じが気に入っています。
また、劇場では普段の音楽を聞く環境では
再生不可能な重低音をカラダで感じる事が出来ます。
山田さんの”ジャンベ+ブーガラブー”から出る
”大地の鼓動”の様な低音を是非体感してみて下さい。

それにしてもシンプルで”太い”メロディーが最高です♫

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はい、リハスタでの”お稽古”が昨日終了しました。
この先は戸田でのゲネと本番初日を待つばかり。
”ゲネ”に関しては以前お話しましたね?

このブログ、全てを読み返すと”長い”んですが、
・・・結構面白いですよ(当社比w)。

機材の事なんですが、
柿崎さんと私では普段Liveで使ってる楽器は
当然全く違う訳です。
なので先月電話で打ち合わせしました。
柿崎:「これでいこーと思うんだけど、どーぉ?」
私:「上の”ソレ”は大丈夫です。
   下の”コレ”は使った事ないんですよねぇ〜」
柿崎:「あっ、そーぅ。じゃー”アレ”ならどーぉ?」
私:「OKです。”アレ”でいきましょう!」

上はKORGの”ソレ”で下はYAMAHAの”アレ”で決定!
結果これ!


そして・・・自主練なう♫

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昨日リリースされました。
原点回帰・0からの離陸…をコンセプトに、
石井さんが自らを深める為に過去の自分を一度白に塗り直し、
また新たなスタートを切る為の1枚です。

WHITE CANVAS【初回生産限定盤】/石井竜也

2013/09/04発売
¥4,800(税込)
CD/Sony Records/SRCL-8352

[DISC:1]
1. FLYING HEART
2. 世界一の歌
3. KISSING SILHOUETTE
4. 時間旅行
5. SMALL DIAMOND RING
6. 碧い船
7. SUDDENLY
8. RAIN SONG
9. 天地の乱舞
10. 鳥の視線~絹の道
11. 鼓動
12. 亜細亜の空
13. WHITE MEMORIES

[DISC:2]
1. WHITE MIND TALK

今回はアレンジャー6人が参加しています。

中崎さん
金子さん
辰巳さん
光田くん
松ヶ下くん
そして、わ・た・し♡(すいませんm(__)m)

私が担当させて頂いたのは・・・
・ツアー『ZERO CITY-AQI-』(2001)
 でのみ唄われていた「RAIN SONG」
・11月公開映画『天心』の主題歌「亜細亜の空」
・1995年の米米CLUBライブで披露された
 「シルクロード」をリメイクした「絹の道」
・2011年の比叡山延暦寺でのコンサート
 ”天夕紅山”で演奏された「鼓動」

アジアンテイストが3曲・・・w
追々1曲づつ解説していこうと思いますが
是非とも感想をお聞かせ下さいな♫

石井竜也『「WHITE CANVAS」TRAILER』

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