作編曲家 TATOOのブログ
カテゴリー
最近のお仕事
コメント
[08/09 りえくま]
[07/08 りえくま]
[07/07 TATOO]
[07/07 Pine]
[06/18 まる]
[06/14 まきりん]
[04/16 今はおじさん]
[11/14 今はおじさん]
[08/16 NONAME]
[08/11 NONAME]
プロフィール
ＨＮ：
TATOO
性別：
男性
職業：
作編曲家、Keyboards
趣味：
水泳、映画
自己紹介：
本名：多東康孝
（たとう やすゆき）
出身地：北海道
生年月日：19xx年8月9日
身長：178cm
血液型：O型
略歴：
1995年
KAITAのキーボーディストとして
スピードスターよりデビュー。
KAITAの活動を中心にアレンジ、
ＣＭ音楽などを多数手がける。
KAITAとして7枚のシングルと3枚のアルバムを発表。
1999年
KAITAはLove Bell Back Lineと名称を変更。
テレビ東京系音楽番組「ソングライトShow!」に出演。
2000年
PAPA X Inc.と契約。
プロデュース活動を開始する。
（たとう やすゆき）
出身地：北海道
生年月日：19xx年8月9日
身長：178cm
血液型：O型
略歴：
1995年
KAITAのキーボーディストとして
スピードスターよりデビュー。
KAITAの活動を中心にアレンジ、
ＣＭ音楽などを多数手がける。
KAITAとして7枚のシングルと3枚のアルバムを発表。
1999年
KAITAはLove Bell Back Lineと名称を変更。
テレビ東京系音楽番組「ソングライトShow!」に出演。
2000年
PAPA X Inc.と契約。
プロデュース活動を開始する。
バーコード
ブログ内検索
以前、太一が「YUYAKE」を
Bass Soloで弾いてくれましたが、
何と！再度弾き直してみたとの事。
なので、是非紹介させて下さい。
yuyake take2 bass solo taichi ishida
より安定感のある優しい演奏になってますね。
折角なので前のバージョンも
再度うp♪
yuyake-BASS SOLO Taichi Ishida
ファーストインプレッションの良さが
こちらのバージョンにはあります。
よーーーし！次いでにwww
”あれ”と”あれ”も再うp♪
ほれ！
Dreamy Butterfly／Grasis
声／Grasis
今回初めて聞いたという方は
是非感想を残していって下さいね。
Bass Soloで弾いてくれましたが、
何と！再度弾き直してみたとの事。
なので、是非紹介させて下さい。
yuyake take2 bass solo taichi ishida
より安定感のある優しい演奏になってますね。
折角なので前のバージョンも
再度うp♪
yuyake-BASS SOLO Taichi Ishida
ファーストインプレッションの良さが
こちらのバージョンにはあります。
よーーーし！次いでにwww
”あれ”と”あれ”も再うp♪
ほれ！
Dreamy Butterfly／Grasis
声／Grasis
今回初めて聞いたという方は
是非感想を残していって下さいね。
[0回]
この記事にコメントする
延長戦ですね♪
まず太一さんのベース。
う～ん、私はファースト・インプレッション派かな。横にポーーーーーンと繋がって行く拡がりのある音が、曲のイメージによく合ってると思います。YUYAKEの映像も、とっても素晴らしいです。
そしてGrasisの「声」。
うむむむ… TENGOさんの仰る通り、これは明らかに販促物件ですよー！かな～り魅惑の声とコーラス。特に最後の「声を」という歌詞の部分、インパクトありです！「声」という言葉のイメージが、歌声＋ハーモニーによる造形から鮮烈に伝わって参ります。さすがTATOOさんイチ推し。とってもいいもの聴かせて頂きました。
さて、長きに亘りだらだらとコメントさせて頂きましたが、ようやく完了です。まぁ音楽のことは音に聴け！というのが鉄則でしょうが、TATOOさんの解説はやはり、楽曲の理解をますます深化させてくれますね。それのみならず、TATOOさんを中心とする音楽人の繋がりを知ることができる、貴重な文献となっていると思います。きっと千年の果てに音楽史を勉強する人にとって、必読の古文書となる事でしょう。
ではこれからも、アーティスト達の知られざる魅力をどしどし紹介する作品を生み出して下さいますよう、ますます期待しています！ そして私からもTATOOさん、ありがとう。
う～ん、私はファースト・インプレッション派かな。横にポーーーーーンと繋がって行く拡がりのある音が、曲のイメージによく合ってると思います。YUYAKEの映像も、とっても素晴らしいです。
そしてGrasisの「声」。
うむむむ… TENGOさんの仰る通り、これは明らかに販促物件ですよー！かな～り魅惑の声とコーラス。特に最後の「声を」という歌詞の部分、インパクトありです！「声」という言葉のイメージが、歌声＋ハーモニーによる造形から鮮烈に伝わって参ります。さすがTATOOさんイチ推し。とってもいいもの聴かせて頂きました。
さて、長きに亘りだらだらとコメントさせて頂きましたが、ようやく完了です。まぁ音楽のことは音に聴け！というのが鉄則でしょうが、TATOOさんの解説はやはり、楽曲の理解をますます深化させてくれますね。それのみならず、TATOOさんを中心とする音楽人の繋がりを知ることができる、貴重な文献となっていると思います。きっと千年の果てに音楽史を勉強する人にとって、必読の古文書となる事でしょう。
ではこれからも、アーティスト達の知られざる魅力をどしどし紹介する作品を生み出して下さいますよう、ますます期待しています！ そして私からもTATOOさん、ありがとう。
はじめまして
はじめまして。此方にたどり着いたいきさつを書かせて下さい。
たいぶまえのことですが、奈良の親戚に不幸があって訪れて居たときに、夜 遠くから音楽が聴こえていました。近所のかたが、薬師寺でやってるみたいだよと教えて下さったので、音を頼りに、のんびりと寺の近くへ歩いて行きました。いい声の方が和風な曲を歌っていましたが、そのうちなにか話をされて、ちょうどそのときにお寺の塀にたどり着きましたら、ある曲の演奏が始まりました。その曲は、尺八や琴の音色がして、なにか懐かしさと美しい想い出が胸に溢れて、葬儀のときは一度も泣かなかったのに、静かに涙が零れました。以来、あの曲はどなたの、なんという曲なのか探しに探し、今ようやく此方にたどり着きました。
『YUUYAKE』生涯忘れえぬ曲です。
ありがとうございました。
たいぶまえのことですが、奈良の親戚に不幸があって訪れて居たときに、夜 遠くから音楽が聴こえていました。近所のかたが、薬師寺でやってるみたいだよと教えて下さったので、音を頼りに、のんびりと寺の近くへ歩いて行きました。いい声の方が和風な曲を歌っていましたが、そのうちなにか話をされて、ちょうどそのときにお寺の塀にたどり着きましたら、ある曲の演奏が始まりました。その曲は、尺八や琴の音色がして、なにか懐かしさと美しい想い出が胸に溢れて、葬儀のときは一度も泣かなかったのに、静かに涙が零れました。以来、あの曲はどなたの、なんという曲なのか探しに探し、今ようやく此方にたどり着きました。
『YUUYAKE』生涯忘れえぬ曲です。
ありがとうございました。