作編曲家 TATOOのブログ
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プロフィール
HN:
TATOO
性別:
男性
職業:
作編曲家、Keyboards
趣味:
水泳、映画
自己紹介:
本名:多東康孝
(たとう やすゆき)
出身地:北海道
生年月日:19xx年8月9日
身長:178cm
血液型:O型
略歴:
1995年
KAITAのキーボーディストとして
スピードスターよりデビュー。
KAITAの活動を中心にアレンジ、
CM音楽などを多数手がける。
KAITAとして7枚のシングルと3枚のアルバムを発表。
1999年
KAITAはLove Bell Back Lineと名称を変更。
テレビ東京系音楽番組「ソングライトShow!」に出演。
2000年
PAPA X Inc.と契約。
プロデュース活動を開始する。
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これ、凄くない?
Delayで重ねたりする技や、
そもそもウィンドシンセの使い手も
他にもいらっしゃいます。

でも、ちょっと別格な気がするんです。



・・・どーですか?w

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マイケル(TдT)
よこの
ほんとに別格ですよね!

マイケル・ブレッカー、相変わらず大好きです。
亡くなったときはかなりショックでした。

自分は、STEPS AHEADの1986年の東京でのライブのDVDのソロが印象深いです。
EWIで"In a sentimental mood"を演奏するヤツです。
ほぼ同じような演奏がyoutubeで見れます(^O^)

たまにCDやDVDを引っ張り出して観たくなる演奏です。
2011/01/17(Mon)22:36:44 編集
同じく!
firstcircle1984
ほんとに別格です。さすが、EWIの(最初はスタイナーホーンと呼ばれていましたね)開発段階から関わっていただけあるっていうか、なんていうか…やっぱり全面的にすごい!
おそらく複数のパートをリアルタイムに打ち込んで、(ペダル?)スイッチで切り替えているものと思われますが、実はこれととてもよく似たものを最近見ました。Pat MethenyのOrchestrionライブです。バックトラックを即興的に複数作成し、これをキーなども含めて切り替えながら、インプロビゼーションを行うというものでした。リアルタイムに見ているときは、何をどうやっているのか想像もできず、ただ圧倒されてしまいました。ルーツはマイケルにもあったのかとこれを見ておもいました。ビデオのご紹介ありがとうございます!
2011/01/18(Tue)10:29:26 編集
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