作編曲家 TATOOのブログ
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プロフィール
HN:
TATOO
性別:
男性
職業:
作編曲家、Keyboards
趣味:
水泳、映画
自己紹介:
本名:多東康孝
(たとう やすゆき)
出身地:北海道
生年月日:19xx年8月9日
身長:178cm
血液型:O型
略歴:
1995年
KAITAのキーボーディストとして
スピードスターよりデビュー。
KAITAの活動を中心にアレンジ、
CM音楽などを多数手がける。
KAITAとして7枚のシングルと3枚のアルバムを発表。
1999年
KAITAはLove Bell Back Lineと名称を変更。
テレビ東京系音楽番組「ソングライトShow!」に出演。
2000年
PAPA X Inc.と契約。
プロデュース活動を開始する。
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20才の冬休み、
大学の冬休み中に、
合宿免許で運転免許証を取得しました。
山形県の温泉宿で2週間、
野郎共で5人部屋でした。
全員同じ大学の生徒でしたが、
同じ学科の奴はいなかったかな?

最初の乗車研修でやったのは「フルブレーキ」。
40キロ位で走行して教官の合図で
フルブレーキを踏むというものでした。
マニュアル車の場合、
エンスト回避の意味もあって
ブレーキを踏む時にはクラッチも切りますが、
その時は何の躊躇もなく
ブレーキだけガッツリ踏んで停車。
(もちろんエンスト)
思い切りの良さを教官に揉められました。

さて、それから30余年が過ぎましたが、
未だ無事故なのは幸いな事です。
反射的にフルブレーキを踏めるうちは
まだ大丈夫かな?と思います。
(過信はしてませんけど)

今日はTokjoの歌入れで事務所まで車で行きました。
中央環状線で王子南から富ヶ谷まで
空いていたので家から25分程度で着きます。
長いトンネルに入って出口の少し手前の
中央高速から合流してくるポイントで、
合流してきた一台の乗用車が
私の車と横一列に並びました。
こうゆう時には相手が加速して
私の前に入ろうとしているのか、
減速して後ろに入る気なのか、
瞬間的に判断する必要があります。
どちらのケースも相手に合わせるつもりでいます。
するとその車は一瞬加速したのですが、
0.5秒位で減速に切り替えました。
・・・そーゆーのが一番困るんですよ。
結局”お見合い”状態で2台ともほぼ停車。
これで私の後ろの車が不注意なドライバーなら、
オカマ掘られてました。
言葉を発しない(クラクションを鳴らさない)なら、
自分の態度が曖昧なのが一番危ないですよ。

レコーディングを終えた帰り道、
一般道を走ってまして、
私の前にはちょっぴりスピード出し気味のワンボックス。
20メートル位は車間を開けていましたが、
左の側道から救急車が顔を出した瞬間に
ワンボックスがフルブレーキで停車。
無論私もタイヤがロックする程のフルブレーキ。
前の車の5メートル位後ろで止まりました。
側道から車が飛び出してきたなら
そりゃ止まるだろうけど、
2車線の右側走ってて
救急車の鼻先が側道から見えたからって
急停車したら追突されても仕方ないんじゃない?
と、心の中では思ってましたが、
無論パッシングもしなければ
クラクションも鳴らしませんでしたけど。

道交法的には私にも落ち度はあるでしょう。
それでも今日は2度もちゃんと
フルブレーキを踏めて、
何事も無く済んだ、
そんな1日でした。

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