作編曲家 TATOOのブログ
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プロフィール
HN:
TATOO
性別:
男性
職業:
作編曲家、Keyboards
趣味:
水泳、映画
自己紹介:
本名:多東康孝
(たとう やすゆき)
出身地:北海道
生年月日:19xx年8月9日
身長:178cm
血液型:O型
略歴:
1995年
KAITAのキーボーディストとして
スピードスターよりデビュー。
KAITAの活動を中心にアレンジ、
CM音楽などを多数手がける。
KAITAとして7枚のシングルと3枚のアルバムを発表。
1999年
KAITAはLove Bell Back Lineと名称を変更。
テレビ東京系音楽番組「ソングライトShow!」に出演。
2000年
PAPA X Inc.と契約。
プロデュース活動を開始する。
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現在進行形でいくつかの案件がありますが、
年明け前から続いていたものや
過去最高にプレッシャーを感じていたものに
終わりが見えてきたので、
最近まとめてアニメを見てました。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』
私、ファーストガンダム世代でして、
最初のガンダムは好きでよく見てました。
そのファーストガンダムの”前”の話で、
シャアの生い立ちが描かれており、
何故シャアはザビ家への復讐に
全てをかけたのか?
また、ファーストに出てくる
主にジオン軍の代表的なキャラクターの
人間関係が実に緻密に描かれています。
それによりファーストガンダムの世界が
明確に浮かび上がってきて、
良くできた作品だなぁと感心してしまいました。

『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』
2016年4月より6月まで
フジテレビ『ノイタミナ』枠にて放送された
「甲鉄城のカバネリ」の半年後を描いた作品。
「スチームパンク」「時代劇」「バトルアクション」
「ゾンビ」「ロードムービー」の要素を持った作品で、
当時もなかなか面白いと思ってましたが、
続編もなかなかイケてます。
澤野弘之さんの手掛ける音楽も素敵です。

『キャロル&チューズデイ』
フジテレビの深夜アニメ枠『+Ultra』ほかにて
4月から2クールで放送中です。
人類が火星に移住しAIが
音楽を提供するようになった時代に、
2人の少女が協力して音楽を生み出しながら
ミュージシャンを目指す姿が描かれています。
途中からでもいいので
是非ともご覧になって頂きたいです。
(NETFLIXでも見られます)
『カウボーイビバップ』『サムライ・チャンプルー』
『坂道のアポロン』『残響のテロル』を手掛けた
渡辺信一郎監督作品なので、
とにかく劇中の音楽が秀逸です。

アニメざんまいでした♫

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