作編曲家 TATOOのブログ
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プロフィール
HN:
TATOO
性別:
男性
職業:
作編曲家、Keyboards
趣味:
水泳、映画
自己紹介:
本名:多東康孝
(たとう やすゆき)
出身地:北海道
生年月日:19xx年8月9日
身長:178cm
血液型:O型
略歴:
1995年
KAITAのキーボーディストとして
スピードスターよりデビュー。
KAITAの活動を中心にアレンジ、
CM音楽などを多数手がける。
KAITAとして7枚のシングルと3枚のアルバムを発表。
1999年
KAITAはLove Bell Back Lineと名称を変更。
テレビ東京系音楽番組「ソングライトShow!」に出演。
2000年
PAPA X Inc.と契約。
プロデュース活動を開始する。
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結構長い事音楽を作ってきて、
自分の好き・嫌いはあれど、
様々なジャンルやスタイルの
音楽を作ってきましたが、
今回初めて”Bolero(ボレロ)”に挑戦してみました。

「ボレロ」といえば、
モーリス・ラヴェルが1928年に作曲したバレエ曲と
ほぼ同意という認識が一般的だと思いますが、
本来Boleroとは、スペインで18世紀末ころに
セギディーリャの一種として作り出された
3/4拍子を特徴とする舞曲を指します。

セギディーリャとは?
スペインの代表的な民俗舞踊。
ラ・マンチャが本場とされるが各地に普及。

ググってもよーわからん 笑

「1拍を6連譜にした3/4拍子」
まあ、こんな感じです 笑

とは言え、やっぱ「ボレロ」といえばこの曲♫

「Bolero」 Maurice Ravel
Wiener Philharmoniker

拍手[10回]

作業がひと段落すると映画を見たくなる私です。
然程”ひと段落していない”のですが、
見ちゃったB級映画が「ソーラーストライク2013」
でした。前後編別れていてトータル約3時間ちょい。

えっと、何処から突っ込んだらいいのでしょう?
まず、この作品の”正義”がわからない。
説明するのが無駄だなと思う程、
設定やストーリーに共感出来ない作品でした。
が、「いや、まだ何かあるかも」という雰囲気に、
まんまと騙されたのだと思います。
最後まで観ちゃいました。
そしてガッカリしてます。
似た経験を何度かした事があります。
作品名は控えます。
(役者さんが監督した作品に同じ傾向があるやも)

私、映画大好きですが、評論家ではないし、
人を評価出来る様な立場でもないので、
時々、好きな作品を推すだけに留めたい。
です。

拍手[9回]

今日、1980年公開の映画を見たんです。
公開当時はまだ北海道に居たし、
劇場で見たかは記憶にありません。
上京後レンタルビデオで見たかもしれません。
いや、”見たつもり”になってただけかも。
はたまた似た様なシチュエーションの映画と
勘違いしてた???

その”似た作品”は「フィラデルフィア・エクスペリメント」
第二次世界大戦中の1943年に、
フィラデルフィア港でアメリカ海軍による
ある極秘実験が行われ、
実験機械のスイッチを入れた途端
戦艦が海上から姿を消してしまった・・・
という内容です。
今日見た作品はこれと逆のパターンで、
1979年の原子力空母が
過去にタイムスリップする話です。

感の良い方なら思い付く作品があるはず。
因みに、その映画と同じタイトルの曲が
1986年にリリースされています。
(「ファイナル・・・」笑)

さて、その映画の劇中に流れる”ある曲(インスト)”に
何だか聞き覚えがある様な・・・。
「これって”火サス”の・・・?」
で、検索してみました。
「へーーー、知らんかった!」となりました。

皆さんはご存知でした?

拍手[10回]

今回は新シリーズ『うる星やつら』(2022年版)の
第1期・第1クールエンディングテーマ、
「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ」を
齋藤亜里菜ちゃんの歌唱でお届け♫
1981年版のファンだったおぢさん的には
とても感慨深いです。
では、どーぞ♫

【歌ってみた】
トウキョウ・シャンディ・ランデヴ - MAISONdes
/Tokjo feat. 齋藤亜里菜【カバー】


歌:齋藤亜里菜
https://twitter.com/arityan0524
編曲:TATOO(PAPAX)
https://twitter.com/tatoo_chan
原曲:トウキョウ・シャンディ・ランデヴ / MAISONdes
https://www.youtube.com/watch?v=NFMmSOWPj_k&t=0s

東京発 特上のエンターテイメントをお届けします。
Twitter:https://twitter.com/Tokjo_jp
TikTok:https://www.tiktok.com/@tokjo_jp

拍手[5回]

元々マルチタスクがそんなに苦じゃないので、
ミュージカルの楽曲、
尺八と弦カルのアレンジ、
歌物語のアレンジと歌録り、
TokjoのMix、
日替わりでこなす分には意外と平気です。

多分・・・

拍手[9回]

ブログ書くの忘れてた!
というブログ 笑

すんませんm(__)m

拍手[9回]

メロディーに引き寄せられるのか?
バンドネオンの音が仲間の鳴き声に聞こえるのか?
(音色的には近い倍音の音な気もします)
「可愛い子が何かやってんぞ」という好奇心なのか?
まあ結局どんな理由でも構わないんです。
最終的に何となくお行儀の良い距離感で
何となく横に並んでる姿が微笑ましい。
それで良いじゃないですか♫
ねえ?



拍手[7回]

このブログ、
書く事が思い付かなかったりすると、
しょっちゅう”おもしろねこ動画”を紹介して
お茶を濁すんですが(ほんますんません 笑)
今日も特に書く事が思い浮かばなかったので、
まずはお勧めされている動画を
ざっと見ていきました。
ある程度下までいった所から、
どばーーーっと
Metallicaのオフィシャルの動画が
連続して大量に出てきまして・・・何で?


いや、嫌いじゃないですよ。
全く聞かないわけじゃないけど、
普段はハードロックやメタルに
近いところで生きている訳ではないはず。
(「Enter Sandman」「Battery」位が関の山)

すんごいお勧めされたけど、
今日は多分聞かない、です。
はい。



拍手[9回]

ご縁がありまして、
エリック・クラプトン武道館公演
最終日を見てきました。

いつもなら黒のストラトがトレードマークなのに、
真っ白なストラトで、
冒頭ではピックを使わず指弾きで。
?と思ってましたが、
終演後関係者から、
「アレはジェフ・ベックの追悼の意味だった」
と聞かされ納得。
「Wonderful Tonight」の間奏で
「青い影」のオルガンのフレーズを入れたのも、
去年亡くなったプロコル・ハルムの
ゲイリー・ブルッカーを
追悼しての事だったと聞いてまた納得。
・・・いやいや!だったら、
YMOの「Behind The Mask」もでしょ!
(教授の作曲でクラプトンがカバー)
まあ、いいけど 笑
(クラプトンバージョンが凄く好きってわけじゃないので)

前半は指の動きに多少”老い”を感じたのは事実ですが、
中盤からはどんどんノリが良くなって、
グイグイくる感じは流石だったし、
歌はもう全然元気♫
とても78歳の演奏には感じられませんでした。
”生涯現役”、見習いたいものです。





拍手[10回]

何年か前は四十肩(本当は五十肩 笑)が
酷かった時期がありましたが、
最近は特に”凝り”に悩まされる事はありません。
(今のところはね)
こちらの猫さんはマッサージで
極楽気分なようです♫



拍手[9回]

久しぶりに弦カルのアレンジで
頭がクラクラしてます。
アレンジ自体がどーこーよりも、
”シンプルで気の利いたアレンジ”ってゆーのを
何とか捻り出せないか?
で、戦ってる気がします。

もうちょい頑張る♫

拍手[10回]

しゃーないな、
ほなハモったるわ♫



と、いったところでしょうか?

拍手[10回]

・・・まあ、アレですね。
長い事生きてるんで、
人生うまくいかない事もあります。
逆にラッキーな事もありますから。

楽しみにしていた冬の案件が
諸事情によりキャンセルになりました。

さあ、切り替えて行きましょう♫
(本当は誰かに愚痴を聞いて欲しい 涙)

拍手[13回]

ちょっと色々と作業が”渋滞”してまして、
そーゆー時に映画とか見ちゃうんですよねぇ。
(”現実逃避”です、はい 笑)
「ブレット・トレイン」(2022)は
ブラッド・ピット主演の
アクション・コメディ・スリラー映画です。
CMで見た覚えがあったので見てみました。
作風がタランティーノっぽかったので、
そーなのかな?と思ってましたが、
クレジットにデヴィッド・リーチとあって
調べてみましたが、
『ジョン・ウィック』で監督デビューとあって納得。
殺戮のスピード感に見覚えがあります。

まあ、いいんじゃないでしょうか?
(感想が雑 笑)
☆3つ半

拍手[9回]

・・・まあ、仕方あるまい。



拍手[6回]

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