作編曲家 TATOOのブログ
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プロフィール
HN:
TATOO
性別:
男性
職業:
作編曲家、Keyboards
趣味:
水泳、映画
自己紹介:
本名:多東康孝
(たとう やすゆき)
出身地:北海道
生年月日:19xx年8月9日
身長:178cm
血液型:O型
略歴:
1995年
KAITAのキーボーディストとして
スピードスターよりデビュー。
KAITAの活動を中心にアレンジ、
CM音楽などを多数手がける。
KAITAとして7枚のシングルと3枚のアルバムを発表。
1999年
KAITAはLove Bell Back Lineと名称を変更。
テレビ東京系音楽番組「ソングライトShow!」に出演。
2000年
PAPA X Inc.と契約。
プロデュース活動を開始する。
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『図書館戦争』(2013年)
原作:有川浩、監督:佐藤信介
出演:岡田准一、榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰、
   西田尚美、橋本じゅん、鈴木一真、
   相島一之、嶋田久作、児玉清、栗山千明、
   石坂浩二
メディアに対する取り締まりを正当化する法律
“メディア良化法”が施行されてから30年がたった日本。
読書の自由を守るための自衛組織“図書隊”の隊員に
かつて助けてもらった笠原郁は憧れの図書隊員になる。
担当教官・堂上篤の厳しい指導を受け、
女性で初めて図書特殊部隊に配属された郁。
そんなある日、図書隊とメディア良化委員会の
対決が避けられない出来事が起きる。

原作もアニメも見ていないので
何とも言えないのですが・・・
小説やアニメでなら表現出来る世界観も、
実写だと「戦争ごっこ・恋愛ごっこ」に
見えてしまうのは仕方ないんですかねぇ。
その点目をつむれば悪くない気はします。
☆3つ

・・・と、ここまでが去年観た作品です。
(よーやく年越しました emoji


『THE MACHIN』(2014年)
監督・脚本:カラドッグ・ジェームズ
出演:トビー・スティーヴンス、ケイティ・ロッツ、
   デニス・ローソン、サム・ヘイゼルダイン、
   プーネ・ハジモアンマディ、シューアン・モリス、
   ジョン=ポール・マクラウド、ジェイド・クルート
中国と西側諸国が冷戦状態となった近未来、
ヴィンセントはイギリス国防省から
アンドロイドの開発依頼を請け負う。
新型アンドロイドは人体をはるかに超越した肉体と
データ処理能力を持っていたが、
制御不能で研究は頓挫しそうになっていた。
そんな折、中国に命を狙われた助手アヴァが重傷を負う。

量子コンピューターに人格移植、
ブレードランナーのレプリカント的な
アンドロイドとストイックな演出は
嫌いじゃないですが・・・
う〜ん、今一つ新鮮味や説得力は無いですね。
低予算の割には健闘はしているとは思うのですが、
ちょっと残念な感じです。
☆2つ半


『LUCY』(2014年)
監督・脚本:リュック・ベッソン
出演:スカーレット・ヨハンソン、モーガン・フリーマン、
   アムール・ワケド、チェ・ミンシク、
   ピルー・アスベック、ジュリアン・リンド=タット、
   アナリー・ティプトン
マフィアの闇取引に巻き込まれたルーシーは、
特殊な薬が入った袋を体に埋め込まれ
運び屋にされてしまう。しかし、
体内で薬が漏れたことで彼女の脳機能は驚異的に覚醒。
脳科学者ノーマン博士が見守る中
さまざまな能力が超人的に目覚める一方、
少しずつ人間性が喪失し自らを制御できなくなっていく。

普段人間は脳の10%の領域しか
使っていないと言われています。
もし100%覚醒したらどうなるのか?
を、ネタに(題材っていうか”ネタ”)
リュック・ベッソンが新たに作り出したヒロインは
徐々に”神”と近づいていきます。
結果、カーチェイスやスタイリッシュな演出を
好き勝手やっている作品です。
まあ”おとぎ話”ですからツッコミどこは
満載なのですが、
スカーレット・ヨハンソン、モーガン・フリーマンの
存在感も相俟って楽しく最後まで見られました。
リュック・ベッソンらしいと言えばらしい作品かも。
☆3つ半


『エクスペンタブルズ3』(2014年)
原案:シルヴェスター・スタローン
監督:パトリック・ヒューズ
出演:シルヴェスター・スタローン、ジェット・リー、
   ウェズリー・スナイプス、ドルフ・ラングレン、
   ジェイソン・ステイサム、ケルシー・グラマー、
   アントニオ・バンデラス、ランディ・クートゥア、
   テリー・クルーズ、ケラン・ラッツ、
   ロンダ・ラウジー、グレン・パウエル、
   ビクター・オルティス、ロバート・ダヴィ、
   ハリソン・フォード、メル・ギブソン、
   アーノルド・シュワルツェネッガー
傭兵軍団エクスペンダブルズを率いるバーニーのもとに
CIAのドラマーが現れあるミッションを課す。
それはエクスペンダブルズを結成した仲間だったものの
悪の道を進んだストーンバンクスの身柄確保だった。
ニューヨーク、モスクワ、ブカレスト、メキシコ、アフリカで
激しい追撃と攻防を展開するが、
バーニーの戦術を知るストーンバンクスに苦戦を強いられる。
仲間の身を案じバーニーはエクスペンダブルズの解散と
新チーム結成を考える。

出演者の豪華さが毎回凄いこのシリーズですが、
正直内容はどーでもいいっちゃーどーでもいいです。
一つのフレームの中に何人スターが納まっているか?
それを見るだけでいい、相変わらずそんな作品です。
☆3つ

拍手[5回]

昨日は赤羽飲み会
(今年に入って何回目だろう?)
定番のおでん屋集合に始まり・・・

一軒目


二軒目


ふぐ刺しー!


ふぐ唐ー!


ふふふ♡

三次会(つくねとハイボールが美味しいお店)
・四次会(ショットバー)と盛り上がりまして、
沢山お話ししました。

今日は・・・仕事しますm(__)m

拍手[12回]

猫は狭い所が好き。
そこに入りたい気持ちは良くわかる。
けど・・・



まずはダイエットしなきゃねっ!

emoji

拍手[8回]

『脳男』(2013年)
原作:首藤瓜於、監督:瀧本智行
脚本:真辺克彦、成島出
出演:生田斗真、松雪泰子、二階堂ふみ、
   太田莉菜、江口洋介、染谷将太
残忍な手口の無差別連続爆破事件を追う
刑事の茶屋は犯人の居所を突き止めるが、
身柄を確保できたのは身元不明の鈴木一郎だけ。
共犯者と見なされた一郎は犯行が
常軌を逸したものだったため
精神鑑定を受けることに。
担当となった精神科医・鷲谷真梨子は
感情を表さない一郎に興味を持ち
彼の過去を調べ始める。

生まれつきの常識では考えられないほどの
高い知能と驚異的な肉体を兼ね備えるも、
人間らしい感情はない謎めいた男・脳男をめぐる
バイオレンス・ミステリーです。
登場人物の設定は深く見事なのに対して
演出の稚拙さが少々残念ではありますが、
生田斗真や二階堂ふみの熱演は
なかなか良かったのではないかと。
☆3つ


『悪の法則』(2013年)
監督:リドリー・スコット、脚本:コーマック・マッカーシー
出演:マイケル・ファスベンダー、ペネロペ・クルス、
   キャメロン・ディアス、ハビエル・バルデム、
   ブラッド・ピット、ロージー・ペレス、
   ブルーノ・ガンツ、ルーベン・ブラデス、
   ディーン・ノリス
メキシコ国境付近の町で弁護士をしている
通称カウンセラーは、
恋人ローラとの結婚も決まり人生の絶頂期にあった。
彼は実業家のライナーと手を組み、
裏社会のブローカー、ウェストリーも交えて
新ビジネスに着手する。
その仕事は巨額の利益を生むはずだったのだが…

セレブリティーが麻薬取引に手を染め
破滅へと追い込まれて行く・・・
だけの話しと言えばそれまでですが、
流石にリドリー・スコット、
独特の世界観で意味が分かりません(笑)。
共感も爽快感もカタルシスもなく、
ただただ後味をいかに悪くするか?
だけの為に作ったのではないかとすら
思えてしまう作品でしたね。
そこが”逆に”面白かったですが・・・
☆2つ


『船を編む』(2013年)
原作:三浦しをん、監督:石井裕也
出演:松田龍平、宮﨑あおい、オダギリジョー、
   黒木華、渡辺美佐子、池脇千鶴、鶴見辰吾、
   伊佐山ひろ子、八千草薫、小林薫
玄武書房に勤務する馬締光也は
職場の営業部では変人扱いされていたが、
言葉に対する並外れた感性を見込まれ
辞書編集部に配属される。
新しい辞書「大渡海」の編さんに従事するのは、
現代語に強いチャラ男・西岡正志など
個性の強いメンツばかり。
仲間と共に20数万語に及ぶ言葉の海と格闘するある日、
馬締は下宿の大家の孫娘・林香具矢に一目ぼれする。

馬締(松田龍平)と香具矢(宮崎あおい)の
恋の行方以外には特に事件は起こらず、
辞書「大渡海」完成までの15年にわたる
地道な編集作業を淡々と描いた作品ですが、
用例採集・見出し語の選定・語釈をめぐる
果てのない議論が面白いです。
結果、見終わった後に編集者達と
同じ達成感が得られるのです。
私、音楽家じゃなかったら
辞書の作成に関わる仕事が向いていたと思います 笑。
☆5つ


『パシフィックリム』(2013年)
原案:トラヴィス・ビーチャム、監督:ギレルモ・デル・トロ
出演:チャーリー・ハナム、菊地凛子、イドリス・エルバ、
   チャーリー・デイ、ロバート・カジンスキー、
   マックス・マルティーニ、ロン・パールマン、
   芦田愛菜
2013年、突然未知の巨大生命体が
太平洋の深海から現われる。
それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、
瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。
人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、
生命体に対抗可能な人型巨大兵器
イェーガーの開発に成功する。
パイロットとして選ばれた精鋭たちは
イェーガーに乗り込んで生命体に立ち向かっていくが、
その底知れぬパワーに苦戦を強いられていく。

VFXを駆使した生命体とのバトル描写や
細部まで作り込まれたイェーガーの設定は
よく出来ていると思います。
監督は「日本の怪獣モノの単なるパスティーシュや
オマージュではなく新しいことができると感じた」また、
「日本の漫画、ロボット、怪獣映画の伝統を尊重している」
とも答えており、
その辺りのリスペクトは感じられる作品です。
特撮ロボット物にありがちな「映像は凄いけど内容がない」
作品とは異なり、
なかなかバランス良く仕上がっているのでは?
☆3つ半

拍手[8回]

無事改編期を乗り越えて
4月1回目の「VoiceBarキュイーン’S」は・・・
A&Gの番組から誕生した
アニソンガールズユニット『Trefle』から、
石川由依ちゃん・高橋未奈美ちゃんがご来店♫



今回は”アレ”で盛り上がりました♫
生でご覧になれなかった方は
是非、再放送でお楽しみ下さいませ♡
(再放送の時間が変わりました)

再放送
4/15(水)20:00〜21:00
4/20(月)深夜2:00~3:00

次回の生放送は4月27日(月)23時~
お客様は、、、
劇場版「名探偵コナン 業火の向日葵」から
工藤新一/怪盗キッド役の山口勝平さんです!
お楽しみに!!

拍手[11回]

ここやったら届かへんやろ・・・


あれま emoji

拍手[7回]

納豆・冷や奴・みそ汁・カップ麺
長ネギがあるのとないのでは
雲泥の差があると、個人的には思います。
長ネギが好きです(玉ネギもね)。
コンビニなどで”刻みネギ”も売っていますが、
やはり刻みたての方が断然美味しいし
刻んであるものはちょっと薬臭い?
気がしてしまいます。

ただ、1本を一人で消費しきるのは
なかなか難しいです。
普段仕事場では料理はしないのですが、
久しぶりに(約9年振り?)
フライパンを使ってみました。

長ネギとベーコンをオリーブオイルで炒めてみました。
味付けは塩・コショウ・醤油



写真はボケてますが
お味は完璧でした♫

拍手[18回]

街や電車に新入社員・新入生が
チラホラ見られるようになり、
”春感”が増してまいりました。
初々しくていいですね〜

そうするってーとそろそろ
歓迎会・新歓コンパ等が催されますね。
飲み慣れないお酒を沢山飲んで(飲まされて?)
気持ちが悪くなり
リバースした”結果”が繁華街の道端に・・・
さながら”地雷原”? 笑
踏んでしまわない様に気を付けなきゃね。

さて、私もその昔(昔々・・・)
大学のサークルの新歓コンパで
しこたま飲まされた結果
リバースしてしまいました。

が、

実はそれ以来飲み過ぎでも病気でも
一度もリバースした事がありません。
(咳き込んで”ちょい○ロ”位はありますけどね emoji

特に自慢出来るような話しでもないですけど、
ふと思い出したものですから、はい。笑

拍手[12回]

一昨年の道路交通法の改正で
傘差し自転車は違法となっていますが、
現実問題、雨の日は傘を差して乗ってしまいます。
その是非は取り敢えず今回は置いといて・・・
(置いといていいのかな? 汗)

髪の長い女性なら経験があると思うのですが、
傘を差して自転車に乗ると気流の関係で
髪の毛が浮き上がって顔にまとわりつきません?
速度と傘の角度にもよるとは思いますけれど。

この現象を勝手に「メデューサ・エフェクト」
(メデューサ効果)と名付けました。

以上です 笑

拍手[12回]

エレキギター・エレキベースは、
弦の振動をピックアップ(マイク)で
電気信号に変えて増幅します。
各々の音色の違いには様々な要素がありますが、
それを一つ一つ紐解いていくと
多分間違いなく何冊かの本になってしまいます。

うむ

用語の説明を詳しくしていると
切りがありません。
では今回、分りやすい動画を発見したので
聞いてみて下さい。

2本のベースを同じ人が弾いてます。

シングルコイル2つ(=”ジャズベ”タイプ)

ハムバッカー1つ(=”プレベ”タイプ…てか、
         スティングレイに近い?)



同じベースでもこれだけ”音色”が違うのが
分って頂けたでしょうか?

ギターでもそうですが、
プレイヤーはその楽曲に合った楽器をチョイスし
その楽曲に相応しい演奏をしているのです。

・・・奥深いわ♫

拍手[14回]

昨日・今日と寒いです。
東京の最高気温は8℃、最低気温は3℃・・・
これが所謂「寒の戻り」でしょうか?
調べてみました。

暖かくなった晩春の頃、
一時的ながら異常に寒くなる現象の事を
示すらしいですがまだ”晩春”には早いかな?
類義語に「花冷え」がありますが、
一般に桜の花の咲く頃の寒さを示します。
桜はもう終わってしまったのでやっぱり
「寒の戻り」でいいのかしら?

兎も角、季節の変わり目は体調を崩しがちです。
風邪などひかぬようお気を付け下さいませ。

拍手[13回]

「地球は丸い」
って、今では誰でも知ってますよね?

けど、実は・・・
「地球は丸い」って全人類が知ってから
(認識してから)
まだ500年です。

人類・・・まだまだですね 笑

拍手[17回]

特に強く思い入れがある訳ではないですが、
改めて言われて”あっ”って思っちゃいました。
「笑っていいとも!」が終わって
1年が経ったんですね。
(もう6日過ぎちゃいましたけど)

毎日見ていた訳ではないですが、
いいともが終わったのを機に、
この時間帯テレビは見なくなってしまいました。

見たい番組がない…というよりは
いいとも終了と共に”習慣”が無くなった、
とゆう感覚でしょうか。

私にとってはそれだけ影響のあった
番組終了だったのかもしれませんね。

ヨルタモリが結構ツボなので
寂しくはないですけど 笑

拍手[16回]

桜も散り雨が降っています。
本格的な春に向かって小休止といったところでしょうか。
何となくこの曲が聞きたくなりました。

Ryuichi Sakamoto Live in Europe - Parolibre


坂本龍一さんの1986年のソロアルバム
『未来派野郎』に収録されています。
タイトルの「Parolibre」は「自由詩」
という意味だそうです。

素敵です♫

拍手[10回]

基本的には何でも美味しく頂ける方です。
が、食べられなくはないけれど
食べないで済むならスルーしたいモノはあります。

お寿司のサーモン

女性や子供は好きなネタですよね?
何だろう・・・苦手なんです。
焼いたり鍋で食べる鮭は大好きです。
生がちょっとねぇ〜・・・。

それと、これは”組み合わせ”なんですが、

温かいお蕎麦に刻み海苔

がダメです。
もりそばに刻み海苔=ざるそば
はとても美味しいのに、
かけそばに海苔が・・・美味しくない。
そもそもこの組み合わせが出てくるのが
近所のお蕎麦屋さんで、
しかも”カツ丼セット”で温かいそば”を
チョイスした時のみなので、
他では絶対に遭遇しないんですけどね。

他にも苦手なのがあるかもしれませんけど
思い出したらお知らせします 笑

拍手[12回]

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