コンピューターを使ってアレンジする時、
シンセなどの電子音にしろ
生楽器のシミュレーションにしろ
後々生楽器に差し替えるにしろ
実際に音を聞きながらですから
最終段階ではないとしても
”音・音楽”そのものが”作品”なので
直感的に作業ができます。
また、ディスプレイを見ればスコア(五線紙上の音符)でも
ピアノロールでも視覚的に構造を把握する事ができます。
↓ こーゆーヤツね
が、やっぱり実際に紙に印刷してみると
また”景色”が違って見えてくるものです。
”音”を聞いてて「これでよし!」と思っていた箇所が
”絵面的”に変えたくなってやってみると
前より良くなったりとか。
ここ数日譜面まみれです 笑
しかし!それも今日で終わりです。
何故なら・・・明日が締め切りだからです。
頑張ります♫
[10回]