作編曲家 TATOOのブログ
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プロフィール
HN:
TATOO
性別:
男性
職業:
作編曲家、Keyboards
趣味:
水泳、映画
自己紹介:
本名:多東康孝
(たとう やすゆき)
出身地:北海道
生年月日:19xx年8月9日
身長:178cm
血液型:O型
略歴:
1995年
KAITAのキーボーディストとして
スピードスターよりデビュー。
KAITAの活動を中心にアレンジ、
CM音楽などを多数手がける。
KAITAとして7枚のシングルと3枚のアルバムを発表。
1999年
KAITAはLove Bell Back Lineと名称を変更。
テレビ東京系音楽番組「ソングライトShow!」に出演。
2000年
PAPA X Inc.と契約。
プロデュース活動を開始する。
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石丸幹二/『My Musical Life』
昨日発売でした!
(iPhoneに現をぬかしてまして、
 申し訳御座いませんでした!)


発売日:2015年11月25日
価格:¥2800+税
品番:SICL-30027

【収録曲】 
01.愛せぬならば
(美女と野獣)
02. オール・アイ・アスク・オブ・ユー
(オペラ座の怪人)duet with 笹本 玲奈
03. ミュージック・オブ・ザ・ナイト
(オペラ座の怪人)
04. 普通の人間
(壁抜け男~恋するモンマルトル)featuring 島 健
05. メモリー
(キャッツ)duet with 檀 れい
06. 僕の願い
(ノートルダムの鐘)
07. 知りたい
(ジキル&ハイド)featuring 吉田 次郎
08. 最後のダンス
(エリザベート)
09. ただ そばにいる
(モンテ・クリスト伯)duet with 花總 まり
10. ひとかけらの勇気
(スカーレット・ピンパーネル)
11. ラ・マンチャの男
(われこそはドン・キホーテ)
(ラ・マンチャの男)featuring 沖 仁
12. 君の歌をもう一度
(ラブ・ネバー・ダイ)
13. エーデルワイス
(サウンド・オブ・ミュージック)
14. マイ・ウェイ

ボーナス・トラック
15.かいじん百面相

わたくし、M08・M10のアレンジとプロデュースを
担当させて頂きました。
リズム隊のみならず歌まで「せーのっ!」で録った
「最後のダンス」+ダビングで役者仲間の皆さんや
生ホーン(Tb & Tb)も満載♫

芸大時代、石丸さんと同級生だった
Chicaちゃんのバイオリンフューチャーした
「ひとかけらの勇気」
どちらも”男前”な仕上がりになったかと
ふふふ・・・





是非、お買い求めの上
お楽しみあれ♫

拍手[13回]

番組1周年を記念し、
OPEN日にご来店された「小山力也さん」が再登場!



♡プロフィールQキュエスチョン
♡夢の胸キュンボイス!
「酔っ払いに絡まれている女性を助けた時の胸キュン台詞」
「一生懸命働いている人にかける胸キュン台詞」
♡朗読美少女(仲谷)
♡「さわってさわってボケましょう!」
和賀:芋虫ラジコン
吉田:猫耳&猫手
新妻:素揚げコオロギ
小山:モデルガン

小山さん、自由すぎます 笑

そして前回予告した重大発表とは・・・

☆開店一周年記念!公開観覧決定!☆

<場所・日時>
・収録日:2015年12月21日(月)
・集合時間:17時30分
・終了予定時間:20時30分
・収録場所:NOTTVテレビ局内
・集合場所:ミッドタウン 1Fロビー
(〒107−6238 東京都港区赤坂9−7−1)
【出演者】三ツ矢雄二、トップリード、新井菜月、
     東内マリ子、吉田有里 他

応募はコチラ
応募フォーム

※応募期間は、2015年11月29日(日)
23時59分までです。

再放送
11/25(水)19:00~20:00
11・28(土)18:00~19:00

拍手[4回]

人生2度目のフェス、
楽しゅうございました♫
(前回は8年前!)
会場の熱気にも感動しましたが、
バックステージの雰囲気もまた
”お祭り感”があって独特ですね。

リハの写真ですが・・・

サキちゃんのド派手なマーシャル


あたしはシンプルに鍵盤一枚


楽屋前


進行表


さて、東京は曇天ですが今日はTV生放送、
では行って来まーす♫

拍手[13回]

オズフェスト(日本での通称”オズフェス”)とは
1996年にオジー・オズボーンと
彼の妻で創設されたフェスです。
例年10〜20ほどのHMやHRのバンドが
アメリカ各地でライヴを行っていますが、
1998年にイギリスで開催されたのをはじめ、
2002年にはヨーロッパ、2010年にはイスラエルなど
米国外でも開催されています。
日本では2013年5月11日・12日に
幕張メッセ国際展示場で初開催され、
今年も昨日・今日とライブがあります。

1997年に結成されアニメソングをメタル・アレンジし
大ヒットした日本のヘヴィメタルバンド
「ANIMETAL(アニメタル)」
時が経ち2015年、正体が明かされない謎の女性ボーカル
Queen.M(クイーン・エム)のソロプロジェクト、
「ANIMETAL THE SECOND(二代目アニメタル)」
が始動。
今日、オズフェスのステージに上がります。
そして何故かあたしもステージに立ちます!(&弾きます♫)

ANIMETAL THE SECOND

Vocal:Queen.M
Guitar:ルーク篁(ex.聖飢魔II)・SAKI(Mary's Blood)
   ・田上陽一
Bass:山下昌良(LOUDNESS)
Drums:本間大嗣(ex.ANTHEM)
Keyboard:TATOO
Manipulator:ミスター・クロウリー

ヘビメタ・ハードロックに
あまりご縁のない音楽人生を送って来ましたが、
流石に、LOUDNESS・聖飢魔II・ANTHEMは
存じ上げています。
(もっと細かく言えばフラットバッカー・EZO等々…)
まさかこんな方々とステージで
演奏させて頂く事になろーとは、、、

夢にも思いませんでした。が、
朝早いので夢の中へ・・・

頑張ります!

『ANIMETAL THE SECOND 創聖のアクエリオン』
/二代目アニメタル

拍手[14回]

昨日はPAPA X Studioにて
尺八・箏・十七絃のレコーディング。
割と久しぶりかも・・・
コミちゃんとは先々週飲んだけど、
慎さまと会うのは7月7日のZANライブ以来かしら?

2人ともね・・・忙しいんですよ。
それは何故か?

ミュージシャンとして素晴らしい音を奏でるから

至極当然の事です。
だから私がアレンジする時、
最初にオファーするのはZANの2人。
存在感(彼らが最前線で戦ってきた経験)と
理解力(彼らとあたしが戦ってきた歴史)
それらの経験を踏まえて違うキャスティングも
選択できる贅沢。

あたし自身のスキルが
上がったかどーかは分かりません。
でも、和楽器に限らず
多くのミュージシャンと音を重ねてきた結果が、
今自分が出せる音なのだと改めて確認出来た現場でした。







この”手ブレ写メ”ともそろそろお別れかな・・・
来週、スマホを・・・
買うかもね 笑

拍手[18回]

放送開始・祝☆1周年!!(゚∇゚ノノ"☆
「ハッカドール」から
高木美佑 さん
奥野香耶 さん
山下七海 さんがご来店☆



『Voice Bar キュイーン'S』
今宵も“ボイスカクテル”をご提供♫

♡夢の胸キュンボイス!今回のお題は・・・
「記念日にサプライズで彼女をキュンとさせる一言」
「悩みを抱える彼にかける一言」の2本!
♡朗読美少年(東内)
♡「ハッカドール来店記念!はかどるバトル!」

再放送
11/11(水)19:00~20:00
11/15(日)14:00~15:00



次回、重大発表が・・・

拍手[7回]

「いい歌」とは?

出だしからややこしい問題に足を突っ込んでる感は
ハンパないっすね 笑

カラオケの採点システムで高得点を取れる歌。
これは音程や譜割(リズム)が
ガイドメロ(設定された”正解”)を
忠実にトレースしているかを基準に
評価されるものです。
(更にニュアンスで加点されるみたいですけど)

発声・音程・リズムが良ければ
上手な歌と言ってもいいでしょう。

でも、心動かされる歌と上手な歌は
必ずしもイコールではない。

前から分かってます。

でもね、「やっぱりそーだよね」と
改めて再認識してしまった昨日の現場でした。

拍手[14回]

来週の火曜日にクローズドな”発表会”があるのですが
昨日はそのリハーサルでした。
全19曲を復習うのにみっちり6時間。
少々疲れました・・・が、
準備は万端でございます♫



休憩時間に何気なく見た掲示板。
・・・ん?・・・えっ!?



パール兄弟ってあの「パール兄弟」?

1986年にメジャーデビューしたバンドです。
wikiると「テクノバンド」って書かれてますが、
テクノっていうよりは、、、
もっと”サブカル”な匂いがするというか、
(最初に見たのが『冗談画報』だったからかな?)
シニカルで攻撃的でちょっとパンクな印象でした。

Vocalのサエキけんぞうさんは作詞家としても
数多くのアーティストに作品を提供しています。
(歯科医師の免許を持っています)
Guitarの窪田晴男さんは多くのアーティスの
プロデュースをされていますが、
90年頃坂本龍一さんのサポートをされてたのが
印象的でした。
(一度、飲みの席でご一緒させて頂いた事があります)
Bassのバカボン鈴木さんは多くのセッション・
レコーディングに参加されています。
小柳ゆきちゃんや石井さんのレコーディング、
エリックのツアーでご一緒させて頂きました。

てっきり”解散”してしまっていたと思い込んでいました。
調べてみたら2006年から再始動されていたようです。
今回は気付くのが遅く終わってしまいましたが、
来年はチャンスがあれば是非見に行きたいですね♫

拍手[9回]

先週、「楽器は持って行かない」と書きましたが、
Voice Bar キュイーン’Sの現場には持って行きます。
私のじゃなくて事務所所有の楽器です。

ピアノタッチのキーボードです。
10数年前のモデルですが、
音もタッチも好きですし
最新機種と比べてもそんなに遜色ない・・・はずです 笑

実は一昨日の本番中トラブルがありました。
上から2番目の”ミ”の鍵盤が押せない!
正確には「異様に重くなった」って感じです。
以前から楽器を横にしたりすると
中で「カラカラ」音がしていたので、
外れたネジか何かが鍵盤部分に
挟まってるんだろうな…とは思いましたが、
本番中はどーする事も出来ず何とか乗り切りました。

よし、開けてみよう!



結果、底板に打ち込んであったナットが2つ外れていたのと
謎のナットが一つ。
打ち込みナットを付け直して謎のナットは破棄。

直りました!
これでまた暫くは活躍してくれるでしょう♫

拍手[12回]

第24話、今回のお客様は・・・
10月に第2期の放送がスタートした
「新妹魔王の契約者」から、
朝井彩加さん、
ブリドカット セーラ 恵美さん、
野水伊織さんが登場!



当初半年放送の予定だったVoice Bar キュイーン’S。
改編期を乗り越え昨日の放送で1年経ちました。
どこまで行けるか分かりませんが、
毎回全力で臨みます♫



再放送
10/28(水)19:00~20:00
10/31(土)16:00~17:00

拍手[5回]

行って参りました!!!

TATUYA ISHII 30th
ANNIVERSARY CONCERT TOUR 2015
「ARROWS HEAD」
ツアーファイナル in 日本武道館



10分の休憩を挟んでたっぷり3時間、
とは言え、「30年」を「3時間」に凝縮するのも
どだい無理な話しではありますが、
それでも”濃厚な時間”を
たっぷり堪能させて頂きました。
サプライズもてんこ盛りで 笑
出音は大きすぎず低音もちょっと控え目、
各パートの分離が良く歌がバッチリ聞こえました。

WOWOWでも生放送していましたので
お家で一緒に楽しまれた方も多かったでしょう。

いや〜、楽しませて頂きました。頂きましたけど・・・
私もステージ上で30周年をお祝いしたかったな。

正直な気持ちです emoji

拍手[84回]

KAITAがメジャーだった頃から数年は、
鍵盤楽器の”音のクオリティー”が
今に比べると若干”残念”だったので、
鍵盤2枚(最大で4枚)シンセやらピアノタッチのシンセ+
外部音源が20U+ミキサーを駆使しないと
思った通りの音色が出せない時代でした。

これ位の量を毎回全部運んでたっけ・・・


イメージに近い音を出して
演奏してる側も盛り上がる為には
仕方が無い。
ドラムやパーカッションなんて
未だに毎回引っ越しのような作業です。

でもね、バンドの活動が徐々に縮小するにつれ、
「楽器を運ぶ」という作業が
”苦”になってきてしまったんです。

KAITAが休止してから数年間は
ライブのお仕事をセーブしました。
3年位やってなかったかな・・・

池田さんのプロデュース(2003年頃)を機に
再びステージに上がるようになりました。
条件としては「楽器を用意してもらえる現場」笑

その後、大きなステージに立たせて頂く切っ掛けは
石井さんの最初の薬師寺ライブ(2007年)。
無論、全部用意して頂きました。
石井さんの現場はそれから今まで続いていますが、
途中にエリックのツアーがあったりして、
それなりに大きな会場で演奏させて頂いてます。

パシフィコ横浜・横アリ・武道館・オーチャード・
東京国際フォーラム・上賀茂神社・薬師寺・屋久島
他にも沢山あります。

先日の”たまあり”や”東京ドーム”は未体験。

ちょっとね、ちょっとだけ・・・
そのステージからの景色を見てみたい!
とは、思うんです。

楽器は持って行きませんけどね 笑

今日は、武道館で”アニキ”の勇姿を
しかと見届けたいと思っております♫

拍手[36回]

ご縁がご縁を呼び、、、
参戦させて頂きました。

SIAM SHADE メジャーデビュー20周年記念ライブ
in さいたまスーパーアリーナ!







以前お話ししましたがKAITAは今年デビュー20周年
(特に何もしませんけど 笑)
そしてSIAM SHADEもデビュー20周年、
そう、”同期”なんです。

特に交流があったわけではないのですが、
デビューした直後、
とあるボウリング大会でご一緒しました。
今はなき都立大学のトーヨーボウルで 笑

初めて入った”たまあり”。なるほど、
こんな感じかぁ・・・





コンサートは・・・凄かったです!
メンバー全員何かしら現場で活動しているので
テクニック的には非の打ち所がないのは当然として、
バンドとしての一体感が
13年前に解散したバンドとは思えません。
(その間、シャムとして
 全く活動していなかった訳ではないのですが)

うーーーむ、
いい刺激を沢山貰いました。

今日のお仕事は「女装でPV撮影」・・・
(※ 石井さんの現場ではありません)
昨日の刺激が生かされるかはさて置き、、、置き。
頑張ります!

拍手[8回]

本日はさいたまスーパーアリーナにて
コンサート鑑賞でございます。
2010年まで併設されていた
「ジョン・レノンミュージアム」には
行った事があります、てか、
池田さんのサポートでライブをやりました。
が、”本体”に入るのは初めてです。

楽しみでございます♫

拍手[10回]

ピアノとは、、、
弦をハンマーで叩くことで発音する
鍵盤楽器の一種である。

弦楽器であり打楽器

現代の標準的なピアノは基本88鍵で音域が非常に広く
クラシックオーケストラの全音域よりも広いです。
ベーゼンドルファーだと92・97鍵もあります。
(実際に使うというよりは”響かせる”弦ですけど)

バンドにドラム、若しくはパーカッションが居れば
リズムはお任せしたいです。
ベースがいれば左手でルート(通奏低音的な?)を
弾く必要もなくなるのでより自由度が増します。

昨日のライブでは編成が、
アコースティックギター・ピアノ・シンセ
リズムはアコギとピアノで構成するのが
一般的なアレンジですね。
ベースパートはピアノの左手が担うのでしょう。

シンセはどんな音色も出せるので
リズムやベースに専念してもらうという
アレンジも考えられます。
しかし、経験上リズムとハーモニーの骨格を
アコギとピアノで積み上げてシンセには
背景を演出してもらうのが安定感があるように思われます。

昨日は、がっつり弾いてきました!
装飾的な華麗なフレーズを弾くより
リズムとハーモニーを全面に出すアプローチ、
大好物です 笑

あたしにとってピアノとは・・・

(昨日のライブに関しては)
和声と情緒を司る・・・打楽器だ!
でした♫

今回は”弦を切らずに”済みましたわ 笑

拍手[14回]

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