一つの事をやり続ける人は尊敬されますし
尊敬します。
一方で色んな事に手を出す人は、
その”色んな事”に全く”脈略”がなければ・・・
どーなんでしょう?・・・となるケースがありますよね。
音楽制作に限った多様性で言うと、
作曲だけする専業の作家さんもいらっしゃるし、
作編曲までで留めてミックスはエンジニアに任せたり、
曲書いて作詞して自分で歌って
(若しくはボカロを調教して)
ミックスもやって自分で動画まで作る人もいます。
全部1人で完結しちゃうのがゴールではないと、
私は個人的には思うのですが、
そうゆうスタイルもあるし現に出来ちゃってる人もいる。
個人的にはアレンジが基本で曲はたまーに書いて、
ミックスは信頼出来る人に任せたいのが、
私の今までのスタイルだったんですが、
コロナ禍のこの一年で必要に迫られて、
多少出来る事が増えた気がします。
ちょっとだけ考え方が変わったかな?
何がどー変わったかは言いませんけど・・・
(言わんのかーいっ!笑)
根っこの部分は変わらないけど、
形状は変わっていってもいいんじゃないかしら?
と、おぢさんは思うのです。
フワッとした話ですいません
明日も頑張ります!
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