もう”朝”ですけど、
いつも通りブログを書いていたら・・・
Macbookの画面がびよーーーーんと縦縞に！！！

あちゃー！グラフィック関係が”逝かれた”かも。
データーは無事っぽいけど。
この文章は音楽制作用のMac Proで書いています。

困ったなぁ・・・どーしよう（汗）

つづく

[3回]

あの”超有名ブランド”が遂に調味料界に殴り込み！

はい！


・・・読み方はこっちの方が正しいのか？w
ハイボールとつくねが美味しい店で発見しました。
今度御一緒しません？

[8回]

実は１週間程前から左の下の奥歯が痛み出しました。
最初は仕事なんか手に付かない程の激痛で
寝込んでいたのですが、
翌日から小康状態が続いて誤摩化してきました。
このままではラチがあかないので
ネットで評判の良さそうな近所の歯医者に
午前中に電話して夕方行ってきました。

問題の”歯”は８年位前に一度治療しまして、
２年程前に”一瞬”痛んだ…よーな気がしたのですが、
すぐに痛みが無くなったので放置してました。

それ以前・・・４年半前には
親不知の根元が化膿してえらい事になりました。



あっ、違ったw



そうこれ。
膿みを抜くにストローを生やしていた冬。
『PENDULUM』の制作真っ直中でした。

それからは幸運な事に
歯医者さんのお世話にならずに過ごしてきました。
実は”ストロー”の時、
親不知をいっぺんに２本抜いたのですが、
これが拍子抜けするほど簡単で
痛みも全く無く腫れもしなかったので、
今回も「大した事ないだろう」と
軽い気持ちで治療に臨みました。

先生：「被せている銀を取り除いて歯を削ってみて
　　　　虫歯が深くまで進んでいるようなら
　　　　神経を抜きますね」と説明を受けました。

「神経を抜く？」・・・聞いた事はありますが、
もし抜くなら”人生初体験”だな・・・と。

治療が始まりました。
麻酔の注射は・・・全く痛くないです。
この辺が私の幼少期から比べると格段に進歩しています。
「よーし、楽勝だな」と内心ホッとしたのもつかの間、
削り始めて数分後、、、
「こ、これはヤバいかも・・・」
「痛かったら上げて下さい」と言われていた
左手が自然に上がってましたw。
先生：「ああ、これで痛いなら神経抜かなきゃダメですね」

追加してもう１本注射、治療（工事？）再開。
・・・痛い、やっぱり痛い。
でもまあ、こんなもんかなと・・・観念しました。

軽度の虫歯の治療なら、
虫歯の部分を削れば後は蓋をしておしまいです。



こんな感じ。
この辺りまでの治療は受けた事があるので、
痛いけど”想像の範囲内”でした。

ところで、「神経を抜く」ってどーゆー事？
イメージだと・・・
歯を削った奥に黒い”毛”みたいな神経が
１本埋まっているのを抜く・・・感じ？w

帰ってきてから調べました。
全く違うんですね（そりゃそーだろ ）。
歯の奥の神経や血管がある”歯髄”を削り出すんです。
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・



いやーーーっっっ！

行く前に調べなくて良かった・・・。

んで、この”削り出し”が…痛い＆長いw。
「何をされてるんだろう」（この時はまだ知らない ）
汗だくで全身硬直。
ジムでひと泳ぎした位げんなりしましたw。
ああ〜シンド。。。

皆さん、歯は大切にwww。

[5回]

週末には『森のボッサ』の
ミニライブやらUstやらで、
更に今週は次回作の『ふるさとボッサ』の制作で
PAPA X周辺は賑わっております。

で、ふと気付いたのですが、
”関係者”の出身地が・・・

松本英子：秋田
堀下さゆり：福島
笹川美和：新潟
長谷川久美子：新潟
拝郷メイコ：東京
池田綾子：東京

田上陽一：鹿児島
TATOO：北海道
山田智之：宮城

「東京より”北”率」高っ！

一般的にミュージシャンは”西”率が高いとされています。
歌も楽器もね。
実際、私の周りも関西・九州・関東出身者が多いです。
これだけ集まるのは珍しいわ〜。。。

以上です。

[2回]

背中をくすぐられて混乱するネコ
選曲のセンスも秀逸です♪

[5回]

昨日の『ON/OFF～森のボッサ』
発売記念ミニライヴに続き、
本日は毎月恒例のおとぎふとUst。
楽しんで頂けましたか？

『ON/OFF～森のボッサ』 に続く
次回作のタイトルもTwitterの書き込みから
決めさせて頂いたり（「ふるさとボッサ」に決定！）、
Liveも”予告編”的な要素もあり、
８ちゃんの「うたづて」・童謡と
盛り沢山の内容でしたわよ♪

準備中


本番スタート！


タイトル会議中


休憩・・・否！本番中w


こちらからアーカイブが見れます。
「おとぎふとUst」

次回は「やくしま森祭り」直前特集…？
乞うご期待！

[6回]

銀座山野楽器 本店 7Fイベントスペース“JamSpot”
・・・に、、、
お越し下さった皆さん、
有り難う御座いました♪

CDを山野楽器さんでお買い上げ頂いた方のみ
参加出来るというイベントでしたので、
お知らせも消極的で申し訳無かったのですが・・・
会場一杯にお集り頂けました（感謝！）。

『ON/OFF～森のボッサ』 に参加した”全員”が
ステージに上がった光景は、
”後ろ”から見ていても荘厳な光景でしたわ。

長谷川・松本・笹川・拝郷


拝郷（ダブってるw）・堀下・池田


各自１曲づつとラストは
「カントリーロード」のセッション。
十分に”濃い”イベントになったと思います。
ある意味”贅沢”なLiveだったのでは？

会場はこんな感じ。


終了後、スケジュールがタイトなメイちゃんは
残念ながら参加出来ませんでしたが
”女子会”の運びとなり・・・何故だか私も巻き込まれw





写真がボケてる？・・・知らねーよwww
楽しゅう御座いましたm(__)m。
今日は20:00からUstやります♪

[7回]

さて、何に驚いているのでしょう？
ねこの気持ちになって一言どーぞ♪



（例）
「・・・化粧落としたら別人やな」

[11回]

何やら”デカイ”のが接近中です。
当初の予報では関東直撃との事でしたが、
どうやら関西を直撃しそうですね、、、
気を付けて下さいな。

一つ二つ”嵐”が通り過ぎて
夏から秋へと季節は移り行くのでしょう。
今日、鈴虫の”声”を聞きました。

この夏は・・・暇だったw（あくまで”個人”の意見です）
Liveやイベントは多かったけど、海に行ってないし。
アレンジ仕事が少なかったから”働いた感”も大してない。
まあ、こんな夏もあります。

９月・１０月は・・・Liveが多いなw。
今年はステージに立つ機会が多い年になりそうです。
それはそれで良い、うん。

去り行く夏を惜しみながら・・・まだ飲んでますw。

[7回]

１０月にリリース予定の池田さんのシングルの
カップリングのレコーディング・・・してきましたw。
パーカッション・ベース・アコギ・鳥？

”鳥”Rec中


アコースティックでグルービーな曲に
”あの曲”がバージョンアップ！w
乞うご期待！

※写真の人は”演奏”には参加していません。

[8回]

世界陸上をちらほら見てます。
アスリートの鍛え上げられた肉体は
本当に美しいです。
特に女性がw。

これは私が”男性だから当然、、、
なんでしょうか？

ちょっと前の”なでしこJAPAN”の大活躍。
のみならず、決勝戦での反則の殆ど無い
クリーンな試合に賞賛を送る人が多かった。
男子サッカーはそれはそれでスピーディーで力強く
迫力満点ではありますが、
試合とは言え”戦闘”を思い起される気がします。
その昔は”戦争”の代わりに
”サッカー”で片をつけた歴史もありますし。
けど、女子サッカーは純然たる”試合”として
感動を与えてくれた気がします。

こっちの方が今の「時代の気分」に合ってるんでしょうか？

生物が２つの性に分かれたのは
免疫的に優位な遺伝子を取り込み、
病気に負けない子孫を残す為でした。
そして人間の場合はその時代の社会性から
♂は狩りをして縄張りを広げる戦争をする為に
体格が大きく筋力も強く進化してきました。
戦略を練ったり国を統轄する為なのか、
脳の使い方もロジカルです。
鳥ならば美しい羽根を持って生まれてきたり
ダンスが上手だったりしますよね？

人間は基本的に女性の体がベーシックです。
子供を産めて育てる体力が備わっています。

文明が発達した現代なら、
狩りをしたり戦ったりする為のスペックは必要ない。
”男性らしさ”は今、必要無くなってきている？
先にも言いましたが、
生物として”有性生殖”には意味がありますから
世の中、男性は必要無いとは言い切れませんけどね。

でも、未だに男性優位の政治とか見てても
何だか”嫌気”がさしたりするのは、
やっぱり時代の気分なのかも。
政治も女性に任せちゃった方がいいんじゃないかしら？

音楽だけでなく”文化”を見渡してみると
そういった要素は今のところ見出せないんですけど、
どーなんでしょう・・・ねぇ？w

[9回]

ふふっw

[7回]

明治神宮の敷地内にある建物を
控え室として使わせて頂きました。

で、こんな物を発見。



捕獲してどんな種類の昆虫が生息しているのか・・・
学術的に調べるんでしょう、多分。
構造は「ホイホイ」と全く一緒です。
中身を確認してみましたが「ヤツ」しか居ませんでしたw。
う〜ん

[3回]

サウンドチェックの後、池田さんのリハへ。
続いて溝口さん、、、
ここまでは順調だったのですが、
１５：３０位から「来た！雨！」

あっという間に豪雨＆雷。
出演者は直ちに楽屋へ避難、
サポートメンバーは暫く
ステージ横のテントの中にいたのですが、、、

ドーーーーーン！！！

落ちた！３０メートル位先の木に雷が！
いや〜、怖かったぁxxx
何とか楽屋に避難して天を見上げます。
「神様、お願い」
１６：３０を過ぎてだいぶ小降りになってきましたが、
関係者協議の結果、
安全面を考慮して１７：００までに
”落雷警報”が解除されたら
”短縮”してでも開催する事に。

・・・よし！解除された。やります！
予定から少し遅れて出演者と関係者で
特別参拝をさせて頂きました。
普段入る事の出来ない”奥”での参拝。
願いは一つ、
無事、とうきょう森祭りが開催出来ます様に。

ステージ上の排水と機材のチェック後、
ヤイコちゃん、moumoonと
最小限のサウンドチェックを終え、
４０分遅れでスタート！



溝口 肇・池田 綾子・矢井田 瞳・moumoon
そして最後に出演者全員で「天球儀」。
この曲はやくしま森祭り２年目に
森祭りの為の曲を作ろうと、
池田綾子と小柳ゆきちゃんが作った曲です。
（私も作曲とアレンジで参加してます）

お客さんも一緒に歌ってくれました。
とても感動的な時間でした。



ちょこっとだけ打ち上げ。
来年は・・・晴れるといいな♪

[15回]

第１回とうきょう森祭り。
無事（・・・じゃないけど）
やり遂げる事が出来ました！

出演者・スタッフ・ボランティアの皆さん
そして、お越し頂いたお客様！
本当にありがとうございました！
雨の中大変でしたが、一歩を踏み出す事が出来ました。
ここから毎年、このお祭りを
一歩一歩を育てて行きたいと思います。

続けていけばこんな年もあると思います。
舞台に上がる人間は音楽を届ける事が出来ましたから、
充実感がありました・・・が、
キャンドルチームは並べた２０００個のキャンドル全てに
灯火を灯す事が出来ず悔しい思いをしたでしょう。
続けて行きましょう！屋久島で、そして東京で。

さて、リハーサルの時は・・・
それはそれで”シンドイ”快晴で、、、
私自身の音楽人生で最も”汗をかいた”リハでしたwww。


このままの天候であれば言う事なし！だったんですけどね

去年のやくしま森祭りにも参加して頂いた
溝口 肇さん・moumoonは、「雨の屋久島」の
リベンジになるはずの”とうきょう森祭り”・・・。



つづく

[9回]