作編曲家 TATOOのブログ
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プロフィール
HN:
TATOO
性別:
男性
職業:
作編曲家、Keyboards
趣味:
水泳、映画
自己紹介:
本名:多東康孝
(たとう やすゆき)
出身地:北海道
生年月日:19xx年8月9日
身長:178cm
血液型:O型
略歴:
1995年
KAITAのキーボーディストとして
スピードスターよりデビュー。
KAITAの活動を中心にアレンジ、
CM音楽などを多数手がける。
KAITAとして7枚のシングルと3枚のアルバムを発表。
1999年
KAITAはLove Bell Back Lineと名称を変更。
テレビ東京系音楽番組「ソングライトShow!」に出演。
2000年
PAPA X Inc.と契約。
プロデュース活動を開始する。
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あれですけど、、、

ファミマが1,800kcal超の弁当、「めちゃイケ」ガリタ食堂とコラボ。

番組はたまに見ていて、
このコーナーに特に嫌悪感を感じている訳ではないです。
好意も持ってませんけど、
美味しいお店を紹介してくれるのはいいんです。
ムリに食べさせるのはあまり見たくないですけど。

これ、数人でシェアするならいいと思うんですけど、
そんなにニーズがあるんでしょうか?


・・・で、売れ残ったら捨てるんですよね?

何か血迷ってないですか?
ファミマさん。

拍手[6回]

うなぎ、高いですよね。
養殖しようにも稚魚が取れなくて
漁獲量がここ数年激減しています。
シャケの様に卵から養殖する方法も
少しずつ研究が進んでいる様ですが。

今年は・・・
春に名古屋でひつまぶしをご馳走になって以来
一度もうなぎは食べてません。
高いからw。
うなぎが無いなら他のものを食べればいい、
私はそう思ってしまう方ですが、
その考え方を万人に押し付ける気は更々ありません。
皆が食べなくなっちゃったら鰻屋さんが困りますもんね?
「答えは1つじゃない」って事かしらw。

そんな感じで、いつの間にやら”土用の丑の日”をスルー、
しかし、コンビニにはいまだにうな丼があります。
某ファ○リーマートでは、お茶とセットで
1,680円のうな丼が大量に並んでました。
うなぎの量もそれなりで(質はわかんないけど)
頑張った価格設定なのかもしれません・・・が、

「あなた、お買いになります?」

コンビニ弁当一食分で1,680円・・・。
私は、買いません。
「買う人いるのかな?」とさえ思ってしまいました。
コンビニ側としては、
入念なマーケティングと戦略をもって
勝負に出たんでしょうね。

深夜午前2時。
譜面をコピーしにコンビニへ。
すると、賞味期限が切れた商品を回収中でした。
お茶付きのうな丼が夕方見た時とほぼ同じ数
回収されていました。
賞味期限切れの商品を割引して販売するコンビニも
あるにはあるらしいですが、
回収された”貴重なうなぎ(輸入モノだとしても)”は
全部捨てられるのでしょう。

何だか・・・もやもやします。

拍手[11回]

リハやってきました。

量平くんはパソコン片手に歌ってました(歌詞を見てた)。

一生懸命練習したので写真撮れませんでした。

植田さんは冷房直撃で寒そうでした。

初演の曲が7・8曲あります。

宮川くんは前に会った時よりスリムになってました。

難しい曲があります(私が作った曲もムズいです)。

目木さんは練習の音を録音してくれました。

感動的な曲があります。

川満くんはシェイカーも振ってました。

月末の金曜日は道が混みます。

山田さんはRH後、次の現場へ向かいました。

みんな凄く上手です。

Grasisは振り付け・・・どーするんでしょう?

めっちゃ楽しいです。

私は汗だくになりました。

報告は以上です。

m(__)m

拍手[14回]

物忘れが激しい私です。
今回のTATOO BAND Liveでは・・・
10年以上前に作った曲もやったりして。
(ええ、やりますよ♪)
自分で作った曲を自らコピー
(譜面が見つからなかったので)
したりしました。

・・・!?何、このコード?
すげーカッコいい!・・・あっ

まあ、”本筋”には影響ないんですが・・・
新鮮です。「イキの良さ」を感じますねw。

う〜ん、何だかヒントをもらったかも。
正解なんていつもないですけど、
「これどーよ!?」っていう気合いがなきゃ
聞いて貰えないもんね。。。

8月7日、皆さん大丈夫ですよね?・・・ん?w
7時間後、TATOO BANDリハ初日です♪

拍手[6回]

音楽がレコードやCDなどの”入れ物”を不要とし
”剥き出しの情報”としてネットに流出する様になって
今までの価値観が崩壊(変化)している中、
また別の現象が映画の世界でも起こっているそうです。
深夜のドキュメンタリー番組でちょっと見ただけで
まだまだ深くは理解出来てないんですが。

10年程前から映画の世界でも
デジタル化が始まっていました。
配給会社はマスターのフィルムからコピーものを
文字通り各劇場に”配給”して
映写機でスクリーンに映していました。
現在では大型シネマコンプレックスでは
DCP(デジタルシネマパッケージ)という形態で
配給され上映されます。
簡単に言えば・・・
「ハードディスクで納品してプロジェクターで上映」
している訳です。
メリットは様々ありますがここでは省略します。
アメリカのメジャー映画会社では
来年末でフィルムでの配給を終了、
全てDCPに移行されます。

で、何が問題なのか?
簡単に言うと、地方の映画館やミニシアターなど
1作品の上映で20万円以上の売り上げが見込めなければ
配給会社は殆ど利益を上げる事が出来なくなる為、
小さい劇場はたとえプロジェクターを持っていても
作品を配給して貰えなくなるとの事。
(VPF=ヴァーチャル・プリント・フィー
 という仕組みが絡んでいます)

規格が画一された結果、
地方や少数派が切り捨てられる。
音楽とはまた違った憂鬱が存在するんですね。
こちらもまだ過渡期なので、
生き残る方法を見出していく人が必ず出てくるのでしょう。
音楽業界も・・・頑張らなきゃねぇ

拍手[8回]

去年から大型レコーディングスタジオが
次々に閉鎖されています。
そして先日、またスタジオがなくなるとの知らせが。

そこはそんなに大きくはないのですが、
六本木の某国大使館の側にあって
警官隊がいつも警備していて物々しかったなぁw。

石井さんの『日時計』や『PENDULUM』の
ダビングや歌録りを何曲かやりました。
レコーディング自体も思い出深いですが、
食事休憩の時にやたら広いロビーで石井さんが語った
絶対に人には言えない抱腹絶倒の”色々なお話”を
聞いた事が忘れられません。

ふふふ

記憶や音楽は残りますが、
やっぱり思い出の場所が無くなってしまうのは
寂しいですね。

拍手[8回]

意外な組み合わせ、チェロとボイパ。
しかしながら驚くポイントは、
チェロが半端なくウマイ!
ピッチ(音程)の正確さと楽器の鳴りが素晴らしい上に
with ボイパですw。
リズムも正確だしグルーブ(ノリ)もあります。

凄いなぁ〜

拍手[7回]

そんなに大袈裟なもんでもないんですが、
昨日久しぶりに見掛けたものですから。

???


写真真ん中の光・・・UFOです。

名物ですよw。しょっちゅう荒川上空を飛んでいます。
ネットで「赤羽 UFO」と検索してみて下さい。
正体がわかります

拍手[5回]

TATOO BAND Liveで1曲
Incognitoの曲をカヴァーするんですが(多分)、
歌詞を調べようとネットで検索してみたところ
どーも引っ掛からない・・・。
この曲、2007年12月1日、
高円寺JIROKICHI での
『植田博之 Smooth Jazz Live』でも演奏してます。
その時には「Misunderstood」と紹介されました。
植田さんが持って来た曲なので
出演者も全員何の疑いも無くそう思っていました。
楽譜にもそう書いてありますしねw。

そういえば先月の選曲会議の時に、
私:「Incognitoのあの曲って
  どのアルバムに入ってるんですか?」
植田:「それがねえ、わかんないだよね〜」
ん?分かんない?あぁ〜そーですか。
まあ然程気にはしていなかったんですが。。。

で、実際には「Misunderstood」っていう曲はあります。
アルバム『Beneath the Surface』(1996年)に
収録されています。
しかし、この曲は・・・知らないw。

じゃあ”あの曲”は何て曲?

さあ、あなたならどうやって調べます?
タイトルは分からない。
もっと言えば本当にIncognitoの曲なのかも疑わしいw。
日本語の曲なら鼻歌で検索出来るかも。
でも英語だし、そもそも歌詞を調べようと
調べ始めた訳ですから。

手掛かりは・・・曲の長さが4分49秒

iTunesでIncognitoの曲を検索して
4分49秒の曲があればそれが正解!
よし!やってみました。
ありました!3曲!
・・・全部違いました
じゃあIncognitoじゃないの?
だったらお手上げです。

う〜〜〜ん・・・
仕方ない、歌詞を聞き取ってみよう。
「ふんふんふん〜♪なんちゃらかんちゃら〜
 ・・・day by day・・・」

「day by day」は確かに言ってます。
試しにYouTubeに
「Incognito day・・・」と入れてみたら、

出た!
「Incognito day by day」って!


はい、正解!この曲ですわ


「Cada Dia」はポルトガル語で「毎日」
つまり「day by day」です。
アルバム『Who Needs Love』(2003年)に入ってます。
iTunesには入ってません。。。

なので訂正します。

2007年12月1日、高円寺JIROKICHI での
『植田博之 Smooth Jazz Live』で演奏したのは
「Misunderstood」ではなく「Cada Dia」でした。

そうしてやっとの思いで辿り着いた肝心の歌詞は、

I’m dreaming of Bahia day by day by day
I’m hoping to see her soon some day I pray

のたった2行でしたw。
8月7日に多分演奏します。
是非、聞きに来て下さいねっ♡

植田さん、今度ごちそうして下さいw

拍手[7回]

思いついた事を書いておこう。

私、中学・高校と吹奏楽部員でした。
楽器はホルン(正確には”フレンチホルン”)でした。
中学時代はかなり”特殊”で、
冬はスケート部・・・(スピードスケートね)!
(3年の時は部長!しかもリレーで全道優勝
”冬”以外は吹奏楽部、他の部員は野球や陸上をやってました。
まあ、普通はそーなります。

それはさておき・・・
吹奏楽部関連の話ですが、
自らホルンを望んだ訳ではなく、
中学の顧問の先生との”取引”で結果、
欠員があったホルンに廻されただけなんですけどね。
取引の内容については・・・今は伏せておきますw。

最近、と言うか私が現役吹奏楽部員だった直後から、
男子部員の減少が半端ない気がします。
ここ数年メディアに登場する吹奏楽部は
(所さんの番組とかで紹介されてますけどね)
9割女子じゃないですか?
これはいったい何が起こってるんでしょうか?

草食男子や肉食女子の台頭に見られる
生物学的なバランスの変動に
音楽がどう絡んでいるのか。
興味深い謎が潜んでいる気がして・・・ね♪

今後、注意深く観察して行こうと思ってます。

拍手[5回]

『ワイルド7』(2011年)
監督:羽住英一郎、原作:望月三起也
脚本:深沢正樹、音楽:川井憲次
出演:瑛太、椎名桔平、丸山隆平、阿部力、宇梶剛士、
   平山祐介、松本実、要潤、本仮屋ユイカ、
   中原丈雄、吉田鋼太郎、深田恭子、中井貴一
警視庁の草波警視正によって組織された「ワイルド7」。
彼らは凶悪犯を処刑する権限を与えられた
超法規的警察組織だ。
銀行強盗犯を追っていたワイルド7メンバーの飛葉大陸が
犯人を処刑しようとしたところ、
謎のライダーが犯人をライフルで射殺し走り去った。
そのライダーを追った飛葉は本間ユキという女性と出会い、
彼女を愛し始める。
そんな中ウイルステロが起こりワイルド7が出動。
黒幕を確保した時ユキが姿を現す。

原作の漫画が『週刊少年キング』に連載されていたのが
1969年から79年・・・ふぅw。
私の周りでも結構人気だった気がしますが、
”漫画禁止”だった私は読んでないです。
「法律で裁けない犯罪者はその場で処刑してしまうべき」
”必殺・仕事人”現代版?w
こうゆう設定はその後も時々登場しますね。
地下鉄サリン事件など、
日本でもテロ犯罪が起こりうる時代ではありますが、
何だか70年代に想像していた”犯罪”と
現代における”それ”には根本的な違いがあって
そのギャップに若干違和感を覚えてしまいました。
特に欠点がある訳でもないんだけど
ちょっと残念。
☆3つ半


『ドラゴン・タトゥーの女』(2011年)
監督:デヴィッド・フィンチャー
原作:スティーグ・ラーソン
出演:ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ、
   クリストファー・プラマー、ステラン・スカルスガルド
雑誌「ミレニアム」の発行責任者ミカエルは
実業家の不正を暴くが、逆に名誉毀損で有罪判決を受ける。
そんな中、かつての経済界の大物一族の長
ヘンリックがある依頼をする。
40年前に起きた、彼が最も愛情をかけていた16歳の娘
ハリエットの失踪事件の謎を解く事だ。
やがて彼の助手として情報収集能力に長けた
天才的ハッカーの“ドラゴン・タトゥーの女”、
リスベットが加わる。
そして2人は、一族の忌まわしい過去を知る事になる。

スティーグ・ラーソンの世界的ベストセラーを映画化した
スウェーデン映画「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」を
「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」の
デビッド・フィンチャー監督がハリウッドリメイクした
ミステリーサスペンス・・・です。
スウェーデン版も以前見ました。
ストーリーの本筋は殆ど変更されていません。
(エンディングがちょっとだけ違う)
そしてスウェーデン版同様・・・長いですw。
お話のあらすじだけ知りたいなら最初の1時間と
最後の30分を見れば充分ですが、
全部見てもちゃんと楽しめます。
話題となった”えぐい描写”もこれまた
登場人物の内面を描くのに必要であった気がします。
ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラの演技が見事!
☆4つ半


『リアル・スティール』(2011年)
監督:ショーン・レヴィ、原作:リチャード・マシスン
出演:ヒュー・ジャックマン、ダコタ・ゴヨ、
   エヴァンジェリン・リリー、アンソニー・マッキー
2020年、ボクシングは生身の人間ではなく
高性能のロボットたちが闘う競技になっていた。
元ボクサーのチャーリーは
ロボットの賭け試合などで生計を立てていた。
ある日、かつての恋人が亡くなり、
その息子・マックスがチャーリーの元にやって来る。
部品を盗むために忍び込んだゴミ捨て場で
マックスはATOMという旧型ロボットを見つけ
家に持ち帰ってきた。
マックスはATOMをチューンナップし試合に出場する事に。

父と息子が旅を続けて行く中で
心を通わせていく様を描いた
「昔ながらのアメリカン」な作品です。
少し先の未来が舞台なのに何となく懐かしい感じ。
ロボット同士の格闘シーンは迫力満点です。
で、お話は予定調和で先が分かっちゃいますが、
それでいいんだと思います。
「ATOM」って名前は大丈夫?とも思いましたが、
ちょいちょい日本に対するリスペクトが見え隠れするので
問題ないのでしょうw。
☆4つ


『J・エドガー』(2012年)
監督・音楽:クリント・イーストウッド
脚本:ダスティン・ランス・ブラック
出演:レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、
   アーミー・ハマー、ジョシュ・ルーカス
FBI初代長官として、アメリカの秘密を握ってきた男、
J・エドガー・フーバー。
彼は自分の業績を回顧録に残そうと考え、
自らのキャリアについて語り始める。
1919年、当時の司法長官の家が
爆弾テロ事件の捜査で注目された彼は、
FBIの前身である司法省捜査局の長官代行となる。
独善的な彼には批判も多かったが、
彼は成果を挙げ続けた。
そんな彼を支えたのは生涯彼の右腕であったトルソン副長官と
秘書のヘレン、そして母親のアニーだった。

回顧録の作成中の”現在”と、FBI創設時の”過去”からを
行ったり来たりしながら、
歴代の大統領さえ手出しできない
強大な権力を築き上げていった
J・エドガー・フーバーを描いていきます。
・・・かなり”淡々”と。
普通、映画やドラマではテンポ感がぐっと早くなったり
止まったりする事でメリハリが生まれ、
人の心を揺さぶるものですが、
場面は変われどBPMが一定で強弱も殆どないまま
映画は進んでいきます。
実は、、、返却期限まで時間が無かったので
2倍速で見ちゃったんですけど(汗)、
全く違和感なく見終えてしまいました。
どーかなぁ、、、
好き嫌いがはっきり分かれそうな作品ですね。
☆3つ半

拍手[4回]

先月、モニタースピーカーを買いました。
それまでの20数年間、
ラジカセとヘッドホンで音楽を作ってきましたが、
特に問題は無かった気がします。

結果、こんなレイアウトになりました。


真ん中に鎮座している”玉様”の玉は、
去年の震災の際に行方不明になっていました。
新しいモニタースピーカーを設置する際に
発見!&元の位置へ!w
行方不明になった去年に、もの凄く必死に探したんですよ。
でも見つからなかった。
新しくスピーカーを設置する時に発見しました。

何だかしっくり納まっている気がします。

センターがぶれなければ”音”もぶれませんから・・・ね ♪

拍手[12回]

以前、このブログでも書いた事があるような・・・
私、基本的に昔の事はあまり覚えていないんです。
そう言う割には”カテゴリー”の「日時計」の内容などは
克明に覚えていたりするんですけどね

今日は久々にビックリしました。
夕方ジムに行って夕食を済ませ、
カバーモノのアレンジを始めようと思い、
2年前に同じ曲のアレンジをした事があったので
ガイドメロディーのデーターだけ
そこから拝借しようと思ってファイルをコピーしました。

・・・ん?
Type_AとType_B?
何だこれ?

両方のファイルを開いてみました。
Type_Aは・・・知らん!こんなアレンジ!
Type_Bは・・・ああ、知ってる!CDになってるわ、これw

はて?・・・
思い出しました!
2年前、この曲をアレンジしてType_Aを作りました。
その後、他の曲を何曲かアレンジして
アルバムの全体像が見えて来た時、
Type_Aのアレンジよりもより”原曲に近い”方が
まとまりがいいと思ってType_Bを作った・・・のかな?

Type_Aは・・・いいんだけど、ちと物足りない。
なるほど!いまなら何が足りないか良く分かる。
LoopとStringsを足してコードを一部変更して
BassとDrumsの音色を変えて
ピアノにコンプ掛けてEQして・・・おっ!いいじゃん♪
結果、1時間半で終了。

2年前の私に感謝。
真面目だな〜、俺w。

拍手[5回]

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