長い事九州の自然や素敵な環境に囲まれていた
反動なのか・・・
帰って来てから無性に映画が観たくなり
久々のDVD3連発です
では、行ってみようぅ!!!
『EAGLE EYE』
主演:シャイア・ラブーフ、ミシェル・モナハン
職を転々としながら今はコピー会社の社員冴えない
主人公ジェリーの元に、一卵性双生児で空軍広報部に
務めていた兄の突然の訃報がもたらされる。
もう一人、大統領の前で吹奏楽を演奏するメンバーに
選ばれた幼い息子をワシントンに送り出す
シングルマザー、レイチェル。
二人は携帯電話などを通じて謎の女性の声から
不可解な警告や指示に翻弄されていく。
スピーディーな展開・派手なアクション。
典型的なハリウッド映画ですが、
黒幕の正体や情報化・ネット社会の現代では
あながち有り得なくはないかも・・・
と、若干恐さも感じたいい映画でした。
☆4つ半
『ランボー 最後の戦場』
主演:シルベスタ・スタローン
今回は”ハード”タッチです。戦闘シーンのリアリティーは
『プライベート・ライアン』的とも言えます。
詳細には触れませんが・・・
嫌いじゃないですね。
「これが現実だ!」みたいな開き直り感が
気持ちいいです。
『ロッキー ザ・ファイナル』が
私的に大ヒットだったと言う事は・・・
いい感じなの?しるべすた
☆4つ
『アイズ』
主演:ジェシカ・アルバ
原作は香港映画の『the EYE』。
角膜移植手術を受けた16歳の少女が
1週間後に自殺したというかつてタイで
実際に起きた事件をヒントに製作された
ホラー・サスペンスで
淡い色使いとジメっとした雰囲気が好きでした。
このリメイク版は内容はほぼそのままに
アメリカらしく派手な演出になり
恐さ(ってゆーか”ビクッ!と感”)は倍増されています。
まあ、ジェシカ・アルバが可愛いから
何でもいいんですけど
☆4つ
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