この夏、家の方は目出たく(?)
地デジ対応TVに買い替えましたが、
仕事場の方は未だアナログ放送。
アナログ放送終了まで1年を切り、
最近やたらと地デジ化を促す放送や
アナログ放送の上下に出てくる
「お知らせ文字」が鬱陶しさを増しています。
実は予想よりも地デジ化が進んでいないとか…。
ある方面(どこ?w)からは、
「アナログ放送は完全に打ち切らないで
しばらく残して”のりしろ”を作るべき」
との意見も。
う〜ん、どーでしょう?
何か、それこそ”どーでもいい”と思っている人、
つまり、TV自体に関心がない人が
想像以上に多いんじゃないかと。
改編期やネタに困った時に
バラエティーでネット上の面白動画を
そのまんま紹介していたりするのを見ると
「気合いが足りんなぁ〜」と思ってしまうのです。
年配の方や機械に疎い人が二の足を踏むのは分かります。
そういった人達に対しては
今のやり方で対応するしかないのかもしれません。
でも、若い世代のみならず
ネットで満足している人達は、
このままTVを見なくなっていくのかもしれませんね。
私は・・・どーかしら?
まあ、仕事場のTVはギリギリになって
やっぱり買い替える・・・のかな?
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