作編曲家 TATOOのブログ
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
22 23
24 25 26 27 28 29 30
最近のお仕事
コメント
[08/09 りえくま]
[07/08 りえくま]
[07/07 TATOO]
[07/07 Pine]
[06/18 まる]
[06/14 まきりん]
[04/16 今はおじさん]
[11/14 今はおじさん]
[08/16 NONAME]
[08/11 NONAME]
プロフィール
HN:
TATOO
性別:
男性
職業:
作編曲家、Keyboards
趣味:
水泳、映画
自己紹介:
本名:多東康孝
(たとう やすゆき)
出身地:北海道
生年月日:19xx年8月9日
身長:178cm
血液型:O型
略歴:
1995年
KAITAのキーボーディストとして
スピードスターよりデビュー。
KAITAの活動を中心にアレンジ、
CM音楽などを多数手がける。
KAITAとして7枚のシングルと3枚のアルバムを発表。
1999年
KAITAはLove Bell Back Lineと名称を変更。
テレビ東京系音楽番組「ソングライトShow!」に出演。
2000年
PAPA X Inc.と契約。
プロデュース活動を開始する。
バーコード
ブログ内検索
ほんの出来心で5年前に作られたアニメを
全24話を一気見してしまいました。
オープニングとエンディング曲をスキップすれば
1話あたり20分程度なので
割と簡単に見れちゃったんですが。
ザックリ言うと「音楽モノ」のアニメで、
当時は大好きで見ててスゲー感動した良作です。

5年経って改めて見ても
いい作品という印象は変わりませんでしたし、
やっぱり感動もしました。
が、、、
「最先端の危うさ」を再確認する事にもなりました。
様々なジャンルの音楽が沢山聞けるんですが、
何せ”5年前”の作品ですから、
5年前の最先端の楽曲っぽい音楽が多く流れます。
これが今聞くと絶妙に”古い”、てか、恥ずかしい。
(全部じゃないですよ)
特にEDMっぽい曲が本当に恥ずかしい 笑
(あくまで”個人”の意見です)
数年後には一回転して
また新鮮に聞けるとは思いますが、
最先端の要素の取り込み方と分量に
センスが問われるなと、
改めて気持ちが引き締まりました。

はい♫

拍手[11回]

この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[5691] [5690] [5689] [5688] [5687] [5686] [5685] [5684] [5683] [5682] [5681]

Copyright c 日々是LOGIC。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mako's / Template by カキゴオリ☆