標準的なチューニングでは
真ん中の”
ラ”を440Hzに設定します。
ファ・
ラ・ドと鳴らすと
明るい響きの和音(コード)になりますが、
この時の周波数は・・・
352:
440:528(Hz)となり、比率に換算すると・・・
4:5:6 になります。
ファ・ラ・ドはFのメジャーコードですが、
4度下のド・ミ・ソも(周波数は割愛しますが)比率は・・・
4:5:6 です。
因みにド・ミ♭・ソはCのマイナーコードです(Cm)。
この時の周波数の比率は・・・
10:12:15 です。
それがどーしたって?
どーもしません♫
笑
[10回]