高3から大学1年の途中まで、
割と真面目にドラムに取り組んでました。
大学ではジャズ系のサークル入ったんですが、
自分より遥かに上手い先輩や同級生が居たので
直ぐに鍵盤に戻りましたけど 笑
それ系のドラマーで最初に凄いなと思ったのは
カシオペアの神保彰さんでした。
そして神保さんのルーツを辿ると、
スティーブ・ガッドというドラマーを知り、
教則ビデオを買ってドラムを始めました。
その後、デイブ・ウェックルやビニー・カリウタを知って、
「もうこれ以上凄いドラマーはいないだろう」
と思っていたんですが、
ある日深夜放送のライブ映像で
とんでもないドラマーを発見しました。
それがDennis Chambers(デニス・チェンバース)です。
何が凄いか書き出したらキリがないので、
当時私が初見で見たドラムソロの動画がありましたので、
見てみてください。
ツインペダルでバスドラムの3連符を踏みながら、
上半身はテンポが全く異なるフレーズを
叩きちぎる姿は異次元です。
てか、凄すぎて笑っちゃいます 笑
では、しばしお楽しみください♫
Dennis Chambers: THE LEGENDARY BIG DRUM SOLO
(12 Minutes)with Mike Stern - 1991
[8回]