今日はcello1曲と、Percussion4曲。
某”北欧系”ミュージシャンのレコーディングでした。
この、「某”北欧系”」ってフレーズ、
そろそろ飽きてきてるんですけど・・・
まだ言えない・・・の?
確認してないんですけど、言ってもいいのかな?
私が”つぶやき”に自主規制しがちなのは、
この確認の煩わしさが原因と思われます。
まあ、それはさて置き・・・。
まず、チェロ。
最近”味をしめて”ますが、
今日のお相手は、田草川亮太くん。
ああ、顔は分かんないねぇ。
いやいや、”イケメン”チェリストですわよ♪
去年の石井さんのツアーで、
本番は京都だけのお付き合いでしたが、
その時の”本番”の感じと打ち上げの時の思い出
・・・
から、今回お願いしました
。
アレンジをやっていて、一つの醍醐味として
「キャスティング」があります。
自分の中で”鉄板”のキャスティングってのも
確かにあるんですが、
例えば、去年の池田さんのワンマンの時の様、
パーカッションも女子(さくらちゃん)みたいに
バリエーションがあると、
色々と変化球が投げられる。
するってーとLiveに幅が出来るんですね。
うんうん、その辺も含めて
私が携わる”現場の音”を聞いて頂ければ、
私がどれだけ音楽をその場その場で楽しんでいるのか
分かって頂けると思います。
んで、Percussionは山田さん。
まず、ジャンベとブーガラブー
そいでもってコンガ
後はPandeiroとかCowbellとか・・・
4曲演奏して頂きました。
いい感じです♪
[0回]