好きな音楽の守備範囲と言うか、
ジャンルやスタイルに関わらず、
割と守備範囲は広い方じゃないかと、
自分では思ってるんです。
特に最近は。
一般的に年を重ねると
自分が青春時代に聞いていた音楽に戻って、
「あの頃のアレがやっぱ最高」
とか言い出しがちですけど、
私は年齢を重ねていくうちに、
昔嫌いだったジャンルの音楽も許せるというか、
”気にならなくなった”様に思います。
2000年代初頭、”R&B”を聞くのは何とも思わないけど、
自分でそうゆうサウンドを作る事が出来ませんでした。
時代の最先端を追いかけるのがダサいと思ってたから。
今はそーゆーサウンドのアプローチをする事にも
全く抵抗はありません。もう古いし 笑
(言い方を変えると”どーでもいい”と思ってます)
今って最前線だと思ってた音楽が
風化するスピードって
尋常じゃなく早いじゃないですか?
なので次に流行る音楽を
絶妙のタイミングで世に出すって
凄く難しい気がしてます。
なので最近はあまり気にしてません。
あっ、でも・・・
アレは・・・
だって・・・
(ご想像におまかせします)
笑
[8回]