『亡き王女のためのパヴァーヌ』
(原題:Pavane pour une infante défunte)は、
フランスの作曲家モーリス・ラヴェルが
1899年に作曲したピアノ曲、
及び1910年にラヴェル自身が編曲した管弦楽曲です。
私がこの曲を始めて聞いたのは1979年、
冨田勲さんのアルバムバージョンでした。
何年か前にもご紹介しましたが、
最近ピアノバージョンをよく聞いています。
動画だとこれが好き♫
(映像としても綺麗だし)
Ravel - Pavane for a Dead Princess
(Pavane pour une infante défunte)
[11回]