月日の流れは早いもので・・・。
もっと言えば、
ぼーっとしていると１日もあっという間に終わってしまう。
何も無い日はそれこそ何にもしないで
DVDを観たり考え事したり・・・
（はたしてこれは”無駄”な時間なのか？）
１日は短いですね。

今までもそうだったのに、
最近”本当に”１日が短くなったって知ってました？
短くなったんですって！１・２６秒！
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１００万分の１・２６秒ねw。

ネットのニュースによると・・・

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マグニチュード（Ｍ）８・８を記録したチリ地震によって、
地球の自転時間（１日の長さ）が
１００万分の１・２６秒だけ短くなったとする計算結果を、
米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）が発表した。

ＮＡＳＡジェット推進研究所のリチャード・グロス博士
（地球物理学）がコンピューターで影響を計算したところ、
地震を起こしたプレート（岩板）が大きく動いたため、
地軸がわずかにずれ地球の自転時間も変化したとの結果が出た。

Ｍ９を記録した２００４年のスマトラ島沖地震でも、
同じ手法で計算した結果、
自転時間は１００万分の６・８秒短縮していたという。

北海道大学の日置(へき)幸介教授は
「コマの一部が欠けるとコマの回転軸が変わるように、
チリ地震で地球の一部がへこんだような効果が出たため」
と話している。

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ただでなくとも短かかったのに、更に
１００万分の１・２６秒の短縮とは・・・
”この分”、気合いで”まいて”生きていきましょう！www

明日は宮崎へ旅立ちます♪

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