人生初投稿のYouTube動画、
「YUYAKE2020」はMacの付属アプリ、
「iMovie」で編集しました。
「疾如風2020」はFinal Cut Pro xの30日間お試し版で。
「Final Cut Pro xで全然いいじゃん!」と思ってました。
購入しても¥36,800でずーっと使えるし。
でも、Adobeの「Premiere Pro」にして
コンプリートプランにすれば、
PhotoshopやらIllustratorなど
ソフトがわんさか使えますが、
年額¥65,760で、
毎月¥5,000以上の出費です。
Final Cut Pro xのメリットは、
音楽系でそんなに凝った映像にしなければ
機能的には全く問題ないし安価。
デメリットは、編集を続けていくと、
リソースを追加している訳でもないのに、
いつのまにかプロジェクトの容量が
もりもりに増えていて、
ストレージを圧迫する。
(後である程度はパージできるけど)
Premiere Proのメリットは、
とにかく機能が豊富で
Adobeの他のソフトとの連携ができる。
(Photoshopはちょっと使いたい)
デメリットは、
動画制作初心者にはかなり高価。
(しかも永遠にお布施を納め続ける)
今後、作品を増やしていくなら
早い段階で決めちゃった方がいいと思うんですよ。
どっちがいいかしら?
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