作編曲家 TATOOのブログ
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プロフィール
HN:
TATOO
性別:
男性
職業:
作編曲家、Keyboards
趣味:
水泳、映画
自己紹介:
本名:多東康孝
(たとう やすゆき)
出身地:北海道
生年月日:19xx年8月9日
身長:178cm
血液型:O型
略歴:
1995年
KAITAのキーボーディストとして
スピードスターよりデビュー。
KAITAの活動を中心にアレンジ、
CM音楽などを多数手がける。
KAITAとして7枚のシングルと3枚のアルバムを発表。
1999年
KAITAはLove Bell Back Lineと名称を変更。
テレビ東京系音楽番組「ソングライトShow!」に出演。
2000年
PAPA X Inc.と契約。
プロデュース活動を開始する。
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中国で広がる新型コロナウイルス。
感染者数が日に日に増えていますが、
実際には現状報告されている数の10倍以上か
それ以上に深刻な数になっていないとも限らない。
そんな”嫌な予感”が当たっていない事を願います。

感染病を題材にした映画は沢山あります。
ゾンビ系はちょっと別ジャンルとして、
個人的に印象に残っているのは、

「アウトブレイク」(1995)
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
主演:ダスティン・ホフマン

「コンテイジョン」(2011)
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
主演:マリオン・コティヤール

「12モンキーズ」(1995)
監督:テリー・ギリアム
主演:ブルース・ウィリス

邦画でも私が世代的に印象深い作品が、
「復活の日」(1980)
監督:深作欣二
主演:草刈正雄
です。
主題歌を歌っていたジャニス・イアンと、
30数年後にご一緒する事になろうとは、
夢にも思ってなかったですけどね 笑

そして個人的に最も印象に残っている作品は、
「アンドロメダ…」(1971)
監督:ロバート・ワイズ
主演:アーサー・ヒル

ですね。
1969年に出版された
マイケル・クライトンによるSF小説が原作です。
(『ジュラシック・パーク』も書いてます)
原体験というか、
最初に観た”テクノロジー映画”だったんだと思います。
凄く無機質で淡々と進行する物語や、
科学的に緻密にデザインされたセットや
ギル・メレによる電子楽器を使った音楽も
とても印象的でした。
(『600万ドルの男」の音楽もこの人です)

パンデミックは映画の中だけで十分です。
被害が広がらない事を願います。

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