Live会場などでよく・・・
「TATOOさん楽器は鍵盤以外は何か演奏されるんですか?」
と尋ねられたりします。
ちょっと書き上げてみましょうか。
リコーダー(得意!)
ピアノ(・・・弾けてるのかなぁ?www)
シンセ(まあまあ)
フレンチ・ホルン(中高と吹奏楽部でした)
ギター(コードは押さえられるけど・仲良くなれない)
ベース(そのうち買おうかな、ちょっと弾ける程度)
ドラム・・・
実は、高3から大学1年の途中まで割と真剣にやってまして。
Steve Gaddが好きでした。
でも、田舎から上京すると現実を見せつけられるんですねぇ〜
大学には自分より数倍上手な奴がいる訳ですよ。
で、あっさり諦めて・・・
”比較的”得意な鍵盤に出戻りました。
そんな経験があったからか、
ドラムの”打ち込み”(プログラミング)は得意ですわよ♪
晩酌して気分が良くなってくると
ドラマーの教則ビデオとか見ちゃったりすんですが、
今日の酒のつまみはこれ!
Steve Gaddが確立した”ルーディメントの応用”を
Vinnie ColaiutaやDave Wecklが進化させた訳で。
華麗なPlayの”Dave Weckl”
力技の(シングルストロークが多い!)”Vinnie Colaiuta”
”間”と”音色”と”貫禄”の”Steve Gadd”
お楽しみあれ♪
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