ピアノとは、、、
弦をハンマーで叩くことで発音する
鍵盤楽器の一種である。
弦楽器であり打楽器
現代の標準的なピアノは基本88鍵で音域が非常に広く
クラシックオーケストラの全音域よりも広いです。
ベーゼンドルファーだと92・97鍵もあります。
(実際に使うというよりは”響かせる”弦ですけど)
バンドにドラム、若しくはパーカッションが居れば
リズムはお任せしたいです。
ベースがいれば左手でルート(通奏低音的な?)を
弾く必要もなくなるのでより自由度が増します。
昨日のライブでは編成が、
アコースティックギター・ピアノ・シンセ
リズムはアコギとピアノで構成するのが
一般的なアレンジですね。
ベースパートはピアノの左手が担うのでしょう。
シンセはどんな音色も出せるので
リズムやベースに専念してもらうという
アレンジも考えられます。
しかし、経験上リズムとハーモニーの骨格を
アコギとピアノで積み上げてシンセには
背景を演出してもらうのが安定感があるように思われます。
昨日は、がっつり弾いてきました!
装飾的な華麗なフレーズを弾くより
リズムとハーモニーを全面に出すアプローチ、
大好物です 笑
あたしにとってピアノとは・・・
(昨日のライブに関しては)
和声と情緒を司る・・・打楽器だ!
でした♫
今回は”弦を切らずに”済みましたわ 笑
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