久々の”返却予定日”ですが、
実は・・・結構溜まってまして
。
『容疑者Xの献身』
『ウォーリー』
『デス・レース』
『ヤング@ハート』
『1408号室』
『フェイクシティー』
『感染列島』
う〜ん・・・
先延ばしにしてもシンドイから
軽〜く流して書いちゃお!
ザックリでごめんね
『容疑者Xの献身』
最後に「あああぁぁぁ〜・・・」って言っちゃいます。
でも、仕方ないかと思えるし
お話はとても良く出来ています。
TV版とは違って
ずっしり”重い”作品。
☆4つ。
『ウォーリー』
エヴァが後半かわいい。
いったいどのへんの年齢層をターゲットにしているのか?
若干分かりにくいけど
オジさんは楽しめました。
☆3つ半。
『デス・レース』
CG控えめでカースタントが見せ場の作品。
最後にボスを倒すのは主人公にやってもらいたかったな。
いいんじゃないでしょうか?
☆3つ。
『ヤング@ハート』
この作品について書き始めると”超大作”になってしまうわ。
なので・・・まず!ググって、
すぐに借りに行きましょう。
音楽って素敵♪再認識させてくれます。
生涯現役!
☆5つ。
『1408号室』
悪夢ですね。
スティーブン・キング原作ならではの”しつこさ”と
まあよくもここまで・・・の”狂気”。
とは言えそれらを割とサラッと見せてくれます。
お暇ならどーぞ。
☆3つ。
『フェイクシティー』
あのキアヌ様が汚れ役に。
アメリカの”警察不正モノ”です。
このジャンル(?)の傑作と言えば
『トレーニングデイ』ですかね?
こちらはデンゼル・ワシントンがまさかの悪役という
ナイスなキャスティングで非常に良い作品でした。
キアヌも悪くはないですが、
まあ、ザックリ言うと
「税金泥棒の腐った警察同志の醜い争いの映画」
です。
☆3つ。
『感染列島』
これ今日借りて来たんですけどぉ。
がっかりしました。
テーマや前半の病院内の戦いは良いとして
後半の「ん?なんでおまえが感染源を調べに行く?」
とか、
脚本・設定などの詰めの甘さが目につくのと
枝葉のシーンの一つ一つが
ただ「そのシーンを撮りたかった」というだけの
理由でしかないが如く
全くベクトルが定まっていない。
ラストに向かって行く勢いがないどころか
逆に足を引っ張ってる。
良いセリフは沢山あるのに・・・
非常にもったいない映画でした。
☆2つ半。
おまけ〜劇場編〜
『スタートレック』
府中でのインストアイベントの帰りに
一人で観て来ました。
TVシリーズや前の劇場版も好きだったので
楽しみにしてました。
いや、いいんじゃないですか?
何が良いって・・・
良くもここまで
”旧シリーズ出演者の若かりし頃に似た役者”を探したな!
ってとこwww。
特にスポック役のザカリー・クイントが
。
ザカリー・クイントと言えば
『HEROES/ヒーローズ』のサイラー役で有名ですね。
ストーリーの中にそこはかとなく感じられる
哲学的な匂いは健在で
更に進歩した映像技術で迫力満点です。
☆4つ。
6月頭から・・・
結構観てましたねぇ〜。
暇な時ももちろん見ますけど、
どちらかと言うと「現実逃避」的に
「無駄な時間を過ごす」為の側面もあるので、
きっと今月は沢山”締め切り”があったのでせふ
。
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