エレキにしろアコースティックにしろ、
ギターは機種やメーカーで当然”音色”が違います。
アコースティックギター(アコギ)は
大雑把にガットとスティール分けられますが、
これは張っている弦がナイロンか鉄かの違いです。
(本当は本体も大分違うんですけどね)
今回は鉄弦を張ったアコギの話。
私のアレンジ仕事の多くで
ギターを弾いてくれている目木さんは、
レコーディングではMartin社製のアコギをよく使ってます。
今回は音色的にGibson社製の方が合いそうだったので・・・
この楽器でレコーディングしました。
(型番は聞き忘れました
)
私個人的な印象ですが、
Martinは「シャリーン」Gibsonは「ギャリーン」
という音がする気がしますw。
”優等生とやんちゃぼーず”
とでも申しましょうか
。
そんなGibsonのアコギが入った曲は・・・
6月半ばには聞いて頂ける予定でございます♫
[8回]