作編曲家 TATOOのブログ
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プロフィール
HN:
TATOO
性別:
男性
職業:
作編曲家、Keyboards
趣味:
水泳、映画
自己紹介:
本名:多東康孝
(たとう やすゆき)
出身地:北海道
生年月日:19xx年8月9日
身長:178cm
血液型:O型
略歴:
1995年
KAITAのキーボーディストとして
スピードスターよりデビュー。
KAITAの活動を中心にアレンジ、
CM音楽などを多数手がける。
KAITAとして7枚のシングルと3枚のアルバムを発表。
1999年
KAITAはLove Bell Back Lineと名称を変更。
テレビ東京系音楽番組「ソングライトShow!」に出演。
2000年
PAPA X Inc.と契約。
プロデュース活動を開始する。
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私が最初に買ったシンセサイザーの事を
ちょっと書こうかな〜と思い立ち、
(13歳の時に買ったシンセ、当時定価98,000円)
今の値段をネットで検索してみてびっくり!

メルカリで¥155,555〜490,000円・・・マジ?

流石に490,000円はどーかしてますが、
大筋定価以上の値が付いてました。
いざとなったら売っちゃう?
いや、多分売らないなぁ。(使ってないけど)
けど、心の”保険”にはなったかも・・・

拍手[9回]

石井さんの”陣”以来の大阪入りです。



大阪駅では石井さんのファンの方にも遭遇したり、
(週末にディナーショーがあるんですよね?)
リハと本番は明日ですが、
前乗りしたのでまあ行きますよね?
大阪出身の植田さんのお勧めのお好み焼き屋さんへ。









明日は本番(2本)です。
個人的には明日が2公演だと今日認識しました。
頑張ります♫

拍手[15回]

ライブの仕込みをしております。
今回はPCの操作も私がやるので、
鍵盤の練習どころではありません。
兎に角データを仕込まねばならないのと、
事故を未然に防ぐ為の準備が大変です。
2019年まではHDD搭載のノートPCを使ってまして、
まあそれなりに止まったりした事もありますが、
基本、PCが止まってもミュージシャンが優秀だったので
全く問題なく過ごしてきました。
それ以降はSSD内蔵のPCになったので、
ライブ中PCが止まった事は一度もありません。
さて、今回はどーかしらぁ?

拍手[10回]

本日はななちゃんの「歌ってみた」動画用の歌入れ。
曲は4年前の7月に一度歌入れしたけど、
諸事情により没になった曲で、
オケは当時作った物でした。が、
今日改めて聞いてみると・・・弾いた覚えがない。
別の方が作ったオケを使ったんだったっけ?
フレーズのクセも私っぽくない様な・・・
DAWの設定もいつもとちょっと違ってたし、
誰が弾いたオケなんだろう?

ね?

拍手[7回]

石井さんは毎年クリスマスソングを発表されてますが、
今年もそんな季節が来ましたね♫

「粉雪のクリスマス」
作詞・作曲:石井竜也/編曲:松ヶ下宏之


Violin:小寺里枝、高橋誠、西田桜
Flute:津崎このみ
Horn:森柄有咲
Drums:誇太朗
Bass:今西真也
Chorus:あべ静江、森本爵、ほりいりほ&family、凌花、
 舞弥、Kimmy
Voices:Yui’friends
Piano,Guitars,Bass,Chorus,Programming:松ヶ下宏之

Recorded & Mixed by 永井はじめ
Recording Assisted by 藤田海[Sony Music Studios Tokyo]
Recorded at Sony Music Studios Tokyo

拍手[18回]

ここ数年の技術的な進歩のおかげで、
私の環境で音楽制作が楽になった
大きな要因が2つあります。

一つは、歌と伴奏が一緒になってる音源から
歌と伴奏を分離する事が可能になった事。
もう一つは、一定のテンポじゃないパフォーマンスを
一定のテンポに変換できる様になった事。
この二つを使えばdemo音源から仮歌を抽出して、
その歌のテンポを補正した上で
アレンジを施す事が出来て楽チンです♫
尚且つ、仕上がりは仮歌入りで完成します。

それまではデモ音源を聴きながら
メロディーをDAWに打ち込んでから
ようやくアレンジを始めるといった工程でした。

ほんの10年前には想像すら出来なかった事が、
今は誰でも普通に出来ます♫

拍手[6回]

2003年にリリースされた諫山実生の1st Album、
「撫子の華」
その中から今回は「Eternal Love」をリテイク♫
今回は諫山の弾き語りの歌とピアノのデータを基に、
ストリングスを乗っけてMixしてみました。
こーゆーシンプルなアレンジもたまには良いかと♫

Eternal Love -2024-
作詞・作曲・歌:諫山実生
編曲・Mix:TATOO

拍手[5回]

どの環境で何のメディアで聞くのが
一番”いい音”なのか?
物理的な特性と環境で言えば
レコーディングスタジオやマスタリングスタジオは
そりゃーいい音で音楽は聞けます、が、
音を楽しむ場所と言うよりは
ちゃんとチェック出来るか?が主眼なので、
楽しめるか?とは別物な気がします。

サブスクをスマホでイヤホンで聞く、
となると、
mp3などに圧縮された音源を
wifiでスマホで受信して、
Bluetooth(赤外線)でイヤホンに飛ばして
イヤホン付属のアンプで増幅して聞く。
こうして考えると何度も変換されていて、
「これって本物?」って思っちゃいますよね?笑
そうです、久々に「厄介な問題」を話題にしてみました。
結論は特にありません。

はい。

拍手[12回]

本日はうちで楽曲制作でした。
すんなり進む時もあれば
難航する時もあります。
今回は着地点が定まりきれなかったというか、
選択肢は沢山ある中
絞り込みきれなかった感じです。
そういう時は、ちょっと寝かせておきます。
そうするとイメージが固まってくるものです。

はい♫

拍手[8回]

うちのDTM環境ではピアノの音色だけでも
20種類は下らない位あります(数えた事ない)。
その中でよく使うのは4種類、
気分によって使い分けるかな?
あとはデータ容量で選ぶこともあります。
ピアノ以外でメモリーを多く使ってる時、
ピアノはちょっと軽めのを使おうかな〜とか。
オケが厚い(パートが多い)時には、
結局埋もれてしまうので、
EQで上下をカットしたりします。
だったら最初から軽めの音源を使えばいい。

データ容量が多くてリッチな音が
どんな場面でも合うわけではない。

というお話。
さて、この曲はどのピアノを使おうかしら?

拍手[9回]

流行りの音色を使うと、
半年後には古くなって恥ずかしい、
という話を以前しましたが、
今現在は特に流行しているジャンルや音色は
特にない時期なのかな?という気がしてます。
それとも私が知らないだけなのかしら?
もしそうだとしたら、
ちょっと恥ずかしい・・・笑
そんな事を考えながらアレンジしてま〜す♫

拍手[7回]

本日は千葉市にて歌物語の本番でした。
車で行ったんですが、
ナビで到着予定時刻を
ちょいちょい見ながら準備。
家を出る前に見た時は
8時到着になってたのに、
車に乗って再度調べると8時半到着予定に・・・
「何じゃそりゃ!」
急いで安全運転で行きましたが、
何とかサウンドチェックの途中に到着。
無事本番を終えました♫

お疲れ様でした♫





拍手[9回]

本日は石井さんの「STONE ROCK’S GIG」
千秋楽に行ってきました。
会場は私にとっての”鬼門”Zepp DiverCity 笑
今日は何事もなく無事帰ってこられたので、
もう気にしないことにしました。
今回のツアーはロック調の曲で
まとめられていたからなのか、
いつもの石井さんのコンサートより
出音が大分大きかった気がします。
(多分気のせいではない)
気持ち良かったです♫



拍手[28回]

2003年にリリースされた諫山実生の1st Album、
「撫子の華」
その中から今回は「アオイトリ」をリテイク♫
本来は10月末に公開予定で進めていたんですが、
諸事情により昨日公開となりました。
(10月は色々あるじゃないですか?運動会とか 笑)

この曲、曲調はちょっとラテン調で、
アコースティックギターとパンフルートが印象的。
原作ではストリートで演奏していた
ペルーのミュージシャンを諫山がナンパして、
生パンフルートをレコーディングしたそうで 笑
今回は打ち込みです。
そしてアコギがSoloも含めて4パートありましたが、
これも”偽ギター”です。
私的にはギタリストに弾いてもらう方が
遥かに楽ですが・・・
諸事情により頑張らせて頂きました♫

アオイトリ -2024-
作詞・作曲・歌:諫山実生
編曲・Mix:TATOO

拍手[7回]

アレンジにしろMixにしろ、
所謂”定番”というものが自分の中であります。
この場面ではこのコード進行とか、
Mixで歌の処理はこのプラグインのセットで、とか。
定番はあまり変えてない気でいたんですが、
2,3年前のプロジェクトをたまに開いてみると、
「何でここでこのコード進行?」とか、
「何でこのプラグイン使ったんだろう?」とか、
たまにあってビックリします。
まあ、自分の中での流行りがあったんでしょうが、
如何せん覚えてない 笑
聞き直してみると・・・「それもいいねぇ♫」
ってなります。
自分の中での「定型崩れ」が数年単位で
起こっているようです。

はい。

拍手[10回]

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