レース中の事故で30年前にこの世を去った
伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナの
知られざる素顔に迫るNetflixの『セナ』を
一気見しました。
セナは1984年のブラジルGPでトールマンからF1デビュー。
その後ロータス、マクラーレンと渡り歩き、
ドライバー選手権を3度制覇してF1の顔となりました。
しかし、ウィリアムズに移籍して臨んだ11年目の1994年、
イタリアのイモラで行われたサンマリノGPで、
時速300km以上でコースアウトして
コンクリート壁に激突し、
帰らぬ人となりました。
その頃私は学生だったし、
地上波で毎レース中継されていたので、
よく見ていました。
日本ではバブル崩壊の前後で、
今思い返すと異様な時代だったなぁと。
私はその恩恵に預かる事は一切ありませんでしたけど。
笑
当時の映像も使われていて、
ちょっと懐かしくなりました。
はい。
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